芸能界からも妹、溺愛される Part７

サンドさん ページ12

藤井流星side




『、ひっく、、っく、(泣)』



神山「どーした？」



「人見知り〜(笑)」



神山「あぁ(苦笑)」





バラエティーの収録に連れてきたら、知らん大人だらけでプチパニック起こして、俺の足にしがみついて号泣。



前の仕事の関係で少しだけ到着の遅れた俺の分も、共演者の方に1人で挨拶に行ってくれてた神ちゃん。




神山「最近人見知り落ち着いてきてるって聞いてたんやけどなー」



「さっきまで移動車で寝てたから、寝起きで機嫌悪いのもあると思うー」



神山「なるほど、、、ｗ」





『(ぎゅっ)』



「抱っこしたるから足から離れてー」



『(ふるふる)、やぁ』



「脚の方がいいん？(笑)」



『(こくん)』



神山「脚に負けたｗｗｗ」



「ほんまやで(笑)」





もう多分何を言うても‘イヤイヤ’やろうし、ほっとくか(笑)




(コンコンっ)



神山「はぁーい！」



？？「Aちゃん居るって聞いたんだけどー」



「お疲れ様です。ここに居ますよー(笑)A、サンドさんやで？」



『、？？みきおとたけしー！』



伊達「毎度思うけど、一昔前の漫才コンビみたいな呼び方だなｗｗｗ」


富澤「俺ら結構芸能界長いけど、こんな風に呼ぶのAちゃんだけだよ(笑)」


神山「すみません(笑)」



『きょー、いっしょ？？』



伊達「うん、一緒だよ」



『わぁーい♪』



富澤「やっぱり可愛いなー」



「でしょ？(笑)」



伊達「何でドヤ顔ｗｗｗ」



『また、おはなし、ききにいきたーい！』



伊達「ライブ来る？」



『うん！！』



伊達「じゃぁチケット用意したら連絡すんねー」



『にぃにーも』



富澤「谷口君は練習あるでしょ(笑)」



『あ、そっかー』






神山「めっちゃ仲良いなｗ」



「俺らよりこっちの世界に友達多いやんな(笑)」



神山「うんｗｗｗまぁやっといつもの顔に戻ってるしサンドさんには感謝やな」





『みきおー』



伊達「何ー？」



『たけしー』



富澤「何だよー(笑)」



『すきー♡』




サンド「「、、、、、」」



「あ、あれはいったな」



神山「うん、いったわ」





Aの交友関係には驚かされてばっかりです、、、(笑)




end


あとがき


サンドさん出してみました。

実際とかなり違ったらすみません^^;

ではまたー。

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