ジャニストからも妹、溺愛される Part５ (ページ49)

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文一君の世界観ページ49

桐山照史side

「っちょ！とりあえず写真だけ撮らせて！」

いや、めっちゃ可愛いんやで？

可愛いんやけど、、、(笑)

『わん♪』

浜中「俺いい仕事したやろ」

「文一くん！」

浜中「照史来てるって言うから遊びに来たらA一人で遊んでたから、暇やし俺も一緒に遊んでた」

「、一緒にって言うか、A‘で’遊んでたんでしょ、これ(笑)」

いいサイズ感の箱に犬耳のカチューシャ付けさせたAを入れて愛でててんて(笑)

遊び方の世界観が特殊過ぎて爆笑してもうたわｗｗｗ

浜中「照史動画撮る準備して、、、、A、照史が帰ってきたら何て言うんやったー？」

『くぅーんっ、、、ひろってくれましぇんか、？』

「、、、、、、何が食べたい、？何でも食わせたる」

浜中「チョッロｗｗｗ」

何て言われてもいいわ。

とりあえずこの動画は永久保存版でしっかりパソコンにも保存し直さなあかんわ。

浜中「照史、俺には？」

「文一君先輩ですやん！(笑)」

浜中「関係ないで。こんなにいい仕事した俺に報酬ナシとかないやろ」

「後輩恐喝してどないすんねんｗｗｗ」

(※この後もちろん晩飯奢らされました)

悔しいけどこれは堪らんわー。

今日淳太君疲れてそうやったし、後でこの動画送ったろ♪

きっと一瞬で元気になる事間違いナシや！(笑)

end

あとがき

子犬のようなうるうるした目で見られた照史君はイチコロだった事でしょうｗｗｗ←

ではまたー。