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引き続き那須雄登side




『、おちまーい』



佐藤龍「半分も食べてないし(苦笑)」



浮所「もう一口っ!アーンは?」



『あーっ』



「条件反射で口開けるのがめっちゃ可愛いw」




浮所「凄いねー♡もう一口、アーン」




『あーっ(もぐもぐ)』




佐藤龍「食べれるじゃん!偉いねぇー♪」




「はいっ、最後の一口っ、、、おしまーい」




『ぽんぽーん』



浮所「ほんとだwお腹ぷくぷくだぁwww」




「食べ終わったら何て言うんだっけー?」



『あ、ごちーしゃまちた!』




佐藤龍「よくできましたー♪」





……え?人参も食べたの?って?




浮所がコッソリ食べてたw




優しいというかなんなのか、、、(笑)





なかなか大変なランチタイムになっちゃうけど、癒されるからまた今度も一緒に食べたいなって思っちゃうんだよー。






浮所「はぁー、疲れたー(笑)」



「あれ?龍我とAちゃんは?」



浮所「歯磨きしに行ったー」



「…龍我1人で大丈夫かな?」



浮所「廊下で優斗君の声したから一緒に行ってると思うー」



「なら大丈夫か」




浮所「Aちゃんといるとめっちゃ癒されるわー」



「本当に可愛いよねー」



浮所「連れて帰りたいもん」



「めっちゃ分かるw」



浮所「SnowManさんの所に行っちゃうことが多いから、もっとしっかりしてもっと美少年の所にも来てもらえるようにならないとね!」



「だねっw」




さぁ、帰ってきて少し遊んだら寝ちゃうだろうし寝床の準備をしておきますかー。




end



あとがき

美少年やと、うきなすりゅが特に好きっすw

可愛いー♡

ではまたー。

丈君は 1→←うきなすりゅ 1



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作者名:タケット | 作成日時:2019年1月26日 20時

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