ジャニストからも妹、溺愛される Part５ (ページ33)

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うきなすりゅ　1 ページ33

那須雄登side

『わんわーん』

佐藤龍「何ー？？」

『いっしょー』

佐藤龍「嫌だよー、好き嫌い多くて食べさせるの大変だもーん」

『ひだくーん、、、わんわん、いじわる、しゅるー、』

浮所「可哀想にねー！ほら、龍我諦めて一緒に食べておいでよｗ」

佐藤龍「えぇー、、、なら那須も行こっ！」

……のんびり分析してたら巻き込まれました。

こうなったら、、、ｗ

「うん、いいよー。浮所も一緒が良いって言ってるんだけどいいー？(笑)」

『あいっ♪♪♪』

浮所「、、、那須、ほんとないわー(笑)」

先に取材が終わってた俺ら三人とAちゃんで、てんやわんやのお食事タイムに突入でーすｗ

『なしゅー、しょれ、やぁーの』

「早速ですか、、、」

浮所「人参か、(苦笑)」

佐藤龍「野菜ほぼダメじゃん」

「一つでいいから頑張ろう？」

『やっ！！(怒)』

「んー、、、じゃぁ先にハンバーグから食べよ？」

『あーい♡、、、あー』

佐藤龍「食べさせて、だってｗｗｗ」

「(苦笑)、、、アーン」

『、、、おいちぃー♡』

浮所「可愛いから何でも許しちゃうー」

「WESTさんに見られたら怒られちゃうよー(苦笑)」

『なしゅ、あー』

龍我の膝の上に座ってこんなに可愛くおねだりされちゃうと、もう、(笑)

(続く)