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引き続き深澤辰哉side




金指「これ、、、」




「ありがとー、、、って寝たのかよ!」



『、、、、zzz』




那須「だいぶ泣いてましたから(苦笑)」



浮所「やっぱり俺らだと不安なんですかね、」




「いや、俺らと居てもWESTとか兄貴求めて泣くことしょっちゅうあるよ」



井上瑞「そうなんだ、」




「うん、だから一々気にしなくていいよw」






そっと龍我が用意してくれたマットに寝かせようとしたら、、、




『、、んぅ、、、、、(泣)』




「俺も腕疲れたんだもんw 布団で寝んねして下さーい」




『んゃぁ、(泣)、、、わんわー、』




佐藤龍「んー?」



『わんわ、、、いっちょ、、寝んねーぇ、(泣)』



「分かった分かった、龍我と寝んねしていいから泣くのお終い!」



『いっちぇー、もー、』



金指「僕も、、、?」




「もう面倒くさいから美少年纏めて寝ろ!(笑)」




美少年「「「「「「はーい」」」」」」





「んでHiHiは時間が来たら起こしてあげてー。チビが愚図ったりしたら何時でもこっち(兄組)連れてきてくれていいからー」




HiHi「「「「「はいっ!」」」」」





、、、ふぅ。



あのチビ一人で何人振り回すんだっつーの(笑)





まぁ俺も振り回されてる大人の1人だしなー。




起きたらまとめて何か飲み物でも奢ってやるかー。



end



あとがき

結局は甘い深澤君でしたwww

ではまたー。

ジーコ→←ふっか 1



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作者名:タケット | 作成日時:2019年1月26日 20時

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