2 ページ4
引き続き深澤辰哉side
金指「これ、、、」
「ありがとー、、、って寝たのかよ!」
『、、、、zzz』
那須「だいぶ泣いてましたから(苦笑)」
浮所「やっぱり俺らだと不安なんですかね、」
「いや、俺らと居てもWESTとか兄貴求めて泣くことしょっちゅうあるよ」
井上瑞「そうなんだ、」
「うん、だから一々気にしなくていいよw」
そっと龍我が用意してくれたマットに寝かせようとしたら、、、
『、、んぅ、、、、、(泣)』
「俺も腕疲れたんだもんw 布団で寝んねして下さーい」
『んゃぁ、(泣)、、、わんわー、』
佐藤龍「んー?」
『わんわ、、、いっちょ、、寝んねーぇ、(泣)』
「分かった分かった、龍我と寝んねしていいから泣くのお終い!」
『いっちぇー、もー、』
金指「僕も、、、?」
「もう面倒くさいから美少年纏めて寝ろ!(笑)」
美少年「「「「「「はーい」」」」」」
「んでHiHiは時間が来たら起こしてあげてー。チビが愚図ったりしたら何時でもこっち(兄組)連れてきてくれていいからー」
HiHi「「「「「はいっ!」」」」」
、、、ふぅ。
あのチビ一人で何人振り回すんだっつーの(笑)
まぁ俺も振り回されてる大人の1人だしなー。
起きたらまとめて何か飲み物でも奢ってやるかー。
end
あとがき
結局は甘い深澤君でしたwww
ではまたー。
251人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:タケット | 作成日時:2019年1月26日 20時