2&感謝御礼 ページ50
引き続き桐山照史side
桐山「今日はもう終わりなんですか?」
「んーん、今撮影の空き時間なだけやからもう暫くしたら戻るー」
藤井「個人ですか?」
「いや、メンバーと。Aは俺とヤスだけの秘密やから♡(笑)」
言うたら会いたいって絶対騒ぐの分かってるしな(笑)
「二人は??」
桐山「僕は夜に雑誌の撮影が2本ありますねー」
藤井「俺はもう終わりっす」
ここでゆっくりしてから帰るらしい流星が本気で羨ましい。
『、たちょ、、、っこぉー』
「(抱)、今にも寝そうやんw俺も寝たいー」
『、っちょー、、ねんねー、、、』
「何この可愛い過ぎる誘惑(笑)…寝よかな、」
桐山「駄目ですって!!!(笑)」
藤井「www」
「もぉー、、うるさいー(笑)」
照史に口うるさく言われ、それでもめげずにAの横でギリギリまで寝てたら最後は病室から叩き出された(笑)
もぉー、、、次は照史の居らん時間にこよぉー。
end
あとがき
緩々な先輩としっかりした後輩(笑)
大倉君推しの流星を書きたかったけど空気みたいになっちゃって申し訳ない(苦笑)
Part2もここまでお読みくださり感謝いたします。
サボりまくりやし、内容もハチャメチャにもかかわらず、コメントや評価をして下さる読者の皆様には感謝をどのようにつたえればいいやら………。
いつまで続けられるかわかりませんが、引き続きよろしくお願い致します(*^^*)
また移行先でお会い出来たら嬉しいです!
ではまたー♪
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作者名:タケット | 作成日時:2018年5月2日 20時