検索窓
今日:39 hit、昨日:8 hit、合計:250,318 hit

4 ページ44

引き続き桐山照史side


(コンコン)

『あーい、』


(ガラガラ〜)


「「「「イェーイ!!!!!」」」」


「「、、、なに、え、(ポッカーン)」」


「、A」


『もんちゃ、のんちゃ、、&@$とー♡♡♡』


「「、、、、、、、」」


『う?、、あっくん、ちあう、?』


「合ってるよ(笑)」


重岡「いい顔しすぎなwww」


藤井「おーいw大丈夫かー(笑)」


小瀧「、やっばい、」


神山「、これ、、、」


中間「、Aの発案やで。ほら、ロウソク消して〜(笑)」


濱田「消す前にちゃんとお願い事しーや」


『Aたんも、ふーしゅる!』


藤井「いやw誕生日ちゃうやん(笑)」


『ふーーー!(怒)』


神山「一緒にしよか(笑)お手手パッチンしてお願い事してから、フーやで」


小瀧「(パッチン)、、、、、じゃー、いくでー、、、せーっの、」


「「「フーーー」」」


「「「「「イェーイ♪♪♪」」」」」



重岡「、、、www小瀧泣きすぎやろ(笑)」


小瀧「、びぇぇぇ、、、やって、、嬉しいやぁん、(泣)」


「「「「「wwwwwww」」」」」


神山「、ははっw」


藤井「神ちゃんもやん(笑)」


中間「やりがいあるなー(笑)、、って何で照史も泣いとんねんwww」


「、、、つられるー、、、(泣)」


「「「「wwwww」」」」


濱田「理由(笑)」



『、かなち?』


中間「嬉しいんやってw」


『しょーなの?』


 
不思議そうな顔をしたAは淳太君に抱かれこっちをみてる。



このあとケーキや用意した食事を楽しみながらプレゼントを渡す。


モンチと望の間に座ってるAは二人に甘やかしてもらいながら終始ご機嫌(笑)


そしてそんなAからもらったプレゼントを開封した二人もまた嬉しそうに笑ってる。


ワイワイしてて気づけば朝早くから仕事やった二人と昼寝をしたとはいえ全力で騒いだAの三人は団子になって寝てしまっていたw


藤井「ふはっw見てや、三人とも手繋いでるwww」


中間「ほんまやw可愛いなぁ」


重岡「望足置きにされてるけどw」


濱田「写真撮っとくな(笑)」



幸せってきっとこういうことなんやなーって思いながら、寝てしまった三人にブランケットをかけて、ボリュームを落として主役たちの寝顔を肴に飲み会は続く…。



end


あとがき

書き始めてから日が空きすぎて迷子になり、誕生日会<準備 になってしまった(汗)

サラッと読み流してください(^^;)

ではまたー。

分からぬ不安 1→←3



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (96 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
332人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:タケット | 作成日時:2018年5月2日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。