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引き続き永瀬廉side
『(じーーーーっ)』
「ん？どうしたん？」
中間「廉に抱っこして貰ったん、ありがとうしたかー？」
『、(ふるふる)、、れんく？ ありあとぉ、、、』
「どういたしまして(笑) 今日もう何回キュンキュンしたか分からないっすw」
桐山「めっちゃ可愛いやろ？(笑)」
「こんな可愛い友達どうやって作ったんか知りたいですもん(笑)」
楽屋に戻りながら知り合った経緯を聞いた。
平野「…なるほどー。 、 、でどういう事ですか？」
B.A.D.「「ハッハッハッハwwwwww」」
桐山「もう1回説明しよか？(笑)」
「大丈夫です、こっちで後で説明しとくんで」
中間「いいコンビなったなー(笑)」
俺らにも色々あったことを知ってる先輩やからな。
『れんく、？』
「ん？」
『かっこいーねぇ、』
「ふはっw ありがとう(笑)」
『♪♪♪』
桐山「面食いやわー(笑)」
中間「ウチでも流星やもんなw」
「流星君と同じはめっちゃ嬉しいっす！！」
『れんくー♪』
人生一可愛い廉君呼びやわ�・。
(続く)
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作者名：タケット
| 作成日時：2018年5月2日 20時
