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引き続き永瀬廉side
「失礼しまー、す」
桐山「あれ?!紫耀と廉やん!」
中間「え、Aも居るやん」
「おはようございます。勝手にすいません、、楽屋に挨拶に行ったら泣きそうになってて、、、勝手に連れて来ちゃいました」
桐山「そうやったんや!ごめんなぁ、ありがとう」
「いや、」
『んっ、、んーっ!!』
中間「はいはいw 廉抱っこ代わるわ」
『、じゅーたく、、、』
「あ、撮影の邪魔してたらすいませんっ、」
桐山「もう終わって楽屋帰ろかと思ってたから大丈夫やでー」
中間「…廉、しっかりしたなぁー(笑)」
「紫耀と海人なんで、、、(笑)」
桐山「そらしっかりするしかないわなw」
中間「…んで、紫耀とAの変な距離感は何?(笑)」
平野「近寄ったら泣かれそうなんですもんっ」
オバケのくだりから全部説明したら爆笑の2人。
桐山「紫耀、相変わらず最高やなwww」
中間「流星が可愛く思えるわ(笑)」
平野「ありがとうございますっ!」
「「「褒めてへんわっ!」」」
…ほんまに疲れるー(笑)
(続く)
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作者名:タケット | 作成日時:2018年5月2日 20時