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引き続き藤井流星side
『りゅー、? しゅーちゃ、』
「萩花?」
『またくる、?』
「萩花に会いたいん? アイツ子ども大好きやからめちゃくちゃ喜ぶわ〜(笑)また連れてくるわな♪」
『うん♪(ニッコリ)』
濱田「妹まで虜にしたんや(笑)」
「瞬殺やってw」
大切な妹がそんな風に好かれてるのってやっぱり嬉しくて。
感覚的にはAももう一人の妹って感じやけどな。
濱田「もう元気さんになったかー?」
『あいっ』
「じゃー3人でパズルして遊ぼや」
濱田「Aめっちゃ凄いんやろ??」
「せやねん! 裏向けてもあっさりクリアすんねん!!」
濱田「賢いんやな〜。淳太がめっちゃ好きそうやん(笑)」
「この特技知ってから、淳太来るたびに新しい子供用の教育オモチャ買ってきてるでw このくらいの頃って大切やー言うて雄也より熱心やねんて(笑)」
濱田「うっわ、、めっちゃ想像つくわーw」
今もこうやって話しながらめっちゃ苦戦してる俺らを置いて、凄まじい集中力で真っ白のパズルを迷いなく組み合わせていってる…。
『………れきたー♪』
「「はっや!!!(笑)」」
濱田「天才やわ、、、」
あっぱれ………(笑)
『へへー♪』
楽しそうに笑ってくれるならなんだってするよ。
今回は仕方ない所もあったから怒らんかったけど、風邪とか引いてしんどそうな姿を見るのは辛いから次は怒るよ、?
忙しくっても時間作って会いに来るから、次からはベッドの上で待っててな(笑)
end
あとがき
無事に移行完了しました(*^^*)
グダグダではありますが引き続き少しでも楽しんで頂けたら幸いです♪
今回のお話、同じ設定で野球選手版とジャニスト版の両方書いてみました!
微妙な違いですが、楽しんで頂けたらと思います(^^)
ではまた〜。
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作者名:タケット | 作成日時:2018年5月2日 20時