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谷口雄也side
『、むーっ、、、らっこぉー、、(ぐずぐず)』
「はいはいw(抱) ならもう皆おるところ行って御飯食べよか♪」
『うんっ♪』
皆が優奈の誕生日会してくれるって言って、もうだいぶ祝って貰ったから断ったけど、聞き入れてくれへんからとりあえず準備が終わるまで時間稼ぎ(笑)
もう限界って連絡したらOK出たから抱き上げて戻ることにした。
「、っはい!ここからは歩いてやー」
『、ぶぅーっ、』
「不貞腐れてんと、ドア開けてみ?」
(ガラガラー
(パーンッ!!)
「「「「「誕生日おめでとーーー!」」」」」
『(ビクッ)、、、うぇぇぇーん(泣)』
「「「「「笑笑笑笑笑」」」」」
お決まりのクラッカーに号泣して脚にしがみつく優奈を抱き上げて中に入った。
遥輝「やっぱり泣いたな(笑)」
「いや…泣くの分かっててやったやろ?(笑)」
宮西「満場一致で(クラッカー)やろうってなったで(笑)」
松本剛「可愛いんですもん(笑)」
「「「「「それなー!(笑)」」」」」
大人なのか子どもなのか…(笑)
増井「優奈、もう泣かないで(笑)」
大野「ほら見てみ?」
『…っ、、、わぁっ!!(キラキラ)』
「、凄っ(笑)」
『きらきら、ちてるっ!!』
田中賢「その顔がみたくて皆で準備したんだぞ(笑)」
『、ゆうなたんの?!』
鍵谷「うん、そうだよー」
『っっっ、きゃぁー♡』
「…簡単に泣き止むやーん(笑)」
「「「「「笑笑笑笑笑」」」」」
真ん中のお誕生日席は沢山のプレゼントに囲まれてて、とにかくスケールが違う…(笑)
(続く)
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作者名:タケット | 作成日時:2017年12月1日 9時