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引き続き小林誠司side


今は楽しそうに設楽さんに肩車して貰ってる。


暫くした頃…。


設楽「小林さーん、優奈ちゃんお願いしまーす(苦笑)」

「(抱き上げて)、何かありました…?」

設楽「いや、急に寂しくなっちゃったみたいで…」

「あぁ(苦笑)御迷惑おかけしてすみません(汗)」

設楽「いえいえ、久しぶりに会えて嬉しかったですし(笑)」


設楽さんめっちゃいい人。


安部「どしたー?(笑)」

『……(きゅっ)』

秋山「眠いの?」

『(ふるふる)』

金子「お腹空いた?」

『(ふるふる)』

森福「ほいっ、これ(笑)」

「あ、(笑)あざーっす (ごそごそ)」

『っ♡ (くんくん)、にぃー♡(もぞもぞ)』

安部「??パーカー?」

秋山「これ雄也のでしょ?(笑)」

「はい(笑)」

森福「あいつ(雄也)流石だよなw」

金子「安心するんだろうな�・(笑)」

安部「そういう事か…(笑)」



そう、チョメさんが持ってきてくれたのは雄也の私物のパーカー。

念の為に、と預かっていたが大活躍(笑)


さっきまで泣きそうやったのにパーカーで包むとめっちゃご機嫌に戻った。


秋山「兄ちゃん大好きな人ー??」

『あーいっ』

「終わったら兄ちゃんも誘って飯行くか(笑)」

『うんっ!!じゃぶ』


森福「どうせしゃぶしゃぶだろぉ?(笑)またかよー」

『ちょめたん、ないないっ!』

森福「来るなといわれても行きますけどもー」

『ぶーっ!』

森福「ふんっ♪」

秋山「子供が2人…(笑)」


収録早く終らせて皆でうまい飯食いに行く為に頑張ろ�・♪

『にぃに�・♡じゃぶじゃぶ�・♡』


end

あとがき

…長いっ!そして同じような話しか書けていない!(笑)

、進歩のない女ですが何か…?(笑)

ではまた。

御礼(2018.1.20)→←3



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作者名:タケット | 作成日時:2017年12月1日 9時

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