検索窓
今日:22 hit、昨日:37 hit、合計:526,645 hit

バトスタ収録 1 ページ38

山田哲人side
(“92年組”もバトスタ関連なので読んで頂けたらと思います☆)


『、ぎゅぅちててね、?』

遥輝「はいはい(笑)」


セットチェンジの間、人見知り発動中の優奈ちゃんを遥輝が抱いて、次の【 守No.1】を決める五種目のシュミレーションをしている皆を見学してる。


『ゆうなたんもっ、』

遥輝「ん?優奈もやりたいん?」

『うんっ!』

遥輝「んー、やってみー(笑)」

『、いっしょ、こ?』

遥輝「はいはい(笑)」


鈴木大「お、優奈ちゃんじゃん」

「なに?やるん?」

遥輝「好奇心旺盛やから(笑) よしっ、行ってこい(笑)」

『、いっちょ、、、(うるうる)』

「俺一緒に行ったるで!」

『おてて、ちゅなごぉ…?』

「(ズッキューン)、うん、ええよ♡」

遥輝「ちょろっ(笑)」

鈴木大「いやぁ、ありゃ俺もダメだ(笑)」


「よっしゃ、これ(ハードル)ジャンプ…は無理か、、、下潜って行こか♪」

『うん♪、、んにゅぅー、、、っちょ、、、むぅー、、、、できたー♡』

甲斐「可愛い(笑)」

駿太「お尻が堪んない(笑)」

京田「(動画撮影中)」

源田「癒される�・(笑)」


『ちゅぎも、はいはい?』

「ハイハイ(笑)、うんハイハイしてー
(笑)」

『あーい♪』


可愛いお尻を惜しげも無く披露しながら2つ目もクリア(笑)


『……(うるうる)』

「……登りたい、?」

『(こくん)』

駿太「俺が下から抱っこするから、哲人上で引き上げてー」

「マジで助かった(笑)っしょ、、、OKー」

駿太「優奈、この紐持って上がってみな?」

『、ん、、、んむーぅっ、、、くぅー、、、っ、、っ、、』

駿太「哲人ちゃんと持ったーっ?」

「っー、、、OKいけるっ!」

『っわぁー♡』


「「「可愛いー♡」」」

皆メロメロ(笑)


源田「じゃー下で待ってるねー」


皆の協力あってこそやな(笑)


「じゃーここ滑り台みたいにシューって壮亮の所まで降りてー」

『、、、がんばるっ、、、っーっ、、わっ、!!』

源田「っと(抱)、出来たねー♪」

『っうん、♪』


(続く)

2→←※お知らせ



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (228 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
590人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:タケット | 作成日時:2017年12月1日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。