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引き続き中村晃side
『(目をゴシゴシ)、、あきりゃくぅん、、らっこ、、』
「眠いか、っと(抱)、、寝ていいよー(背中トントン)」
『、、にゅむ、、、ふにゅ、、、zzz』
母親「疲れちゃったのね(苦笑)客間に布団敷くわねー」
雄也「あ、いやっ、そろそろ帰りますっ(汗)」
「…明日何か予定でもあんの?」
雄也「いや、特には…。でももう優奈も寝ちゃったし帰りますっ」
「もう遅ーし泊まってけよ(笑)オカンも泊める気マンマンだし(笑)」
母親「…車で来たし呑んでないんでしょ?(苦笑) 用意してあるから呑みなさい!(笑) 優奈ちゃんは私が見とくから、実家だと思って寛いで行きなさい。遠慮は禁物よ(笑)」
雄也「…はいっ!」
オカンは最初から俺がここに連れてくる意味を分かってたんだろう。
本当に頭上がんないわ(笑)
っしゃぁ、ここからは大人の時間だな(笑)
…雄也、心配しなくてもお前の兄ちゃんとしての気持ちはちゃんと分かってるよ。
どんなに離れても俺がお前ら兄妹を応援する気持ちは変わんないんだから。
雄也「ねぇ晃さん……今度はうちの実家に遊びに来てくれますか、、、?」
「、当たり前じゃん!(笑) お前の両親と仲良くなってめっちゃ優奈に会いに行くからな(笑)」
離れたって俺がお前らを大切にしたい気持ちは変わらないからな!
忘れんなよ(笑)
「ほらっ!もっと呑めよー!(笑)」
end
あとがき
…長っ!(笑)
纏まらんかった(笑)
もしよろしければ評価お願いします(^^)
ではまた。
妹、溺愛される 2
妹、溺愛される 3
妹、溺愛される 8
↑まだお星様の色が変わってないので、是非評価しに行って貰えたらめちゃくちゃ嬉しいです(>_<)
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作者名:タケット | 作成日時:2017年12月1日 9時