エリートな私にも欠点があるようで。

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スタッフ「はい〜おっけーです！」




・

　



　



「ありがとうございました〜！」






スト「ありがとうございました！」





「おつかれさまでした〜」






・






高「来週の収録もよろしくお願いします！」






「こちらこそです！」





ジ「橋本さん、泣いてたんですか？(笑)」





「泣いてないです。」





田「え、涙目・・？」





「もう！やめてくださいよ田中さん！(笑)」







松「あれ、今日わざわざ沖縄までいらしたんですか？」






「はい！」








松「わ〜、ありがとうございます(笑)」








「少しだけライブお邪魔させてもらいました！」






森「あ！おれさっきみつけましたよ！橋本さんっぽい人！！」





「あじゃあそれですね！(笑)」






田「どうでした？」






「あ、もうなんか若返った気がするくらいたのしかったです！(笑)」






田「同い年じゃないですか！」







「えっ、あ、そうですよね(笑)」







森「ていうかさっき関西弁出てませんでした？



　 あの必殺技のやつ！！！」





「うそ、でてましたか！？


　いつだろ・・・・・・・」






松「これが真のあざとさだぞこーち。」





「あざとさじゃないです！！」






田「そうやって王座をとったんですね・・・。」






「だから！！！」





・





マネ「Aちゃん、もうすぐいかないと」






「あ、ごめんなさい、もういかないとみたいなんで、しつれいします！」






ジ「ありがとうございました〜」







「おつかれさまでした〜！」






・








・







・







「ねぇ、上田さん、私ぜったい女優向いてると思う・・・・・・。」







上「だろうね」








「もうほんまに、、、、」







・





・





・





てか







・






「・・・・・・必殺技の関西弁ってなに・・・・？」

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