エリートな私にも欠点があるようで。

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「では、デビューを聞いた時の心境をお伺いしたいのですが。」




・




京「正直僕たちは、これまでJr.として長い間やってきたので、、



　 今までそこに誇りをもってやってきたので少し寂しいところもあるんですけど、



　 やっぱ後輩や同期がデビューしたり違う道に進んでいくのを見てると



　 当時は不安しかなくて、、



　 での、SixTONESのメンバー6人はともたくさんのことを経験して・・・




　 やめようと思ってたメンバーもいるんですよ。」






「そうだったんですか！？」






京「でも、そんなときにSixTONESができて。




　 ここに賭けるしかないなって思ったんですよ。



　 それで目の前の仕事を全力で取り組むようにしてたら



　 たくさん新しいことをさせてもらえるようになって。



　 ファンの皆さんのおかげでやっとここまでこれたんだと思って、、



　 感謝の気持ちしかないですね・・・。」




・




「...なるほど、、。」






田「ちょっとだけ涙目になってません！？(笑)」





「いや、、、いい話やなぁ・・・と思いまして・・・。」





スト「はは(笑)」

・




「大変貴重なお話をありがとうございました！！」



京「いえいえ！」




・




「はい、ということでSixTONESの皆さん、ありがとうございました〜〜！」






「「「ありがとうございました〜！」」」

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