高杉一派と口悪少女【3ｚ】高杉晋助 (ページ5)

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よんページ5

次の日
高「おい」
「なによ」
高「こっちこい」
「いやだ」
高「いいから来い」グイッ
「ちょ、痛い痛い！無理矢理すぎんだろぉぉ！」
砂「いいなぁー」
「何が！？」

「で、何のよう？」
高「高杉一派にてめぇを紹介する」
「は？やだよ？ヤンキーグループでしょ？」
高「黙ってついてこい」
チッ
万斉「晋助。その子は誰でござるか」
高「A」
また子「彼女っスか！？その子彼女ッスかぁ！？」
「違うに決まってんだろ」
武市「．．．．．．．晋助殿、貴方もフェミニストでしたか」
ま「晋助様とアンタを一緒にするんじゃないッス！」
万「主、音楽に興味はあるでござるか？」
「え！？あります！めっちゃある！」
万「．．．．主は拙者と趣味が合うようでござるな」
「お前もなのかぁ！」
ま「なんかすごい仲良くなってんスけど」
武「万斉殿、貴方もフェミニストでしたか」
万「主と一緒にするな」
「あ！やばい！授業始まる！」
高「ッチ…‥あれ？」
ま「A…‥走るの早いッスね」