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JK「そういえばヌナはよくお酒飲むんですか?」


「うーん…割と強い方なのかな?どうしたの?」


JK「あ、あの定期入れ拾った日にアルコールの匂いしてたから…」


「あはは、そうだったね。臭かったでしょ?」


JK「ヌナはいつもいい香りがする」



そう言って笑いながら私の髪をさらっと触るこの筋肉うさぎは分かっているのか分かってないのか。いや、分かっていなかったらなかなかにやばい



天然たらしというやつだ





JK「今度知り合いがやってるバーに一緒に行きません?オープンしたばっかりなんですけど」


「…え?いいの?」


JK「ヌナと行きたい」


「ふふ。私も行ってみたい」





そう言うと、それはもう嬉しそうに笑って小さくガックポーズをするジョングク。可愛すぎる





「ヌナ、また連絡しますね」手を振りながら降りて言ったジョングクを見送り息を吐き出す。






心臓が持たない。奴は私の心臓を潰す気だ。






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お茶っ葉(プロフ) - もーめっちゃ好きです!!😭久しぶりにこんなにときめくお話を読まさせて頂きました!無理のない程度で頑張って下さいー!!✨ (2022年5月17日 2時) (レス) id: 8b68aabd57 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷに子 | 作成日時:2022年5月8日 11時

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