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ピーンポーン ───
『はぁーい!』と言って、パタパタと玄関に向かったA。
『直己さー…』
岩「Aちゃーん!わざわざ来てくれてありがとう♡」
直己さんを迎えに行ったはずのAは、ただいま
うちの子犬につかまってます。
健「おい、岩田。何回言ったらわかんねん。離れろ」
『そうだよ岩ちゃん。私は直己さんのために生きてるの!』
健・岩「「おい…」」
EL「まぁ、こんなところにいないでとりあえず中入りましょうよ!」
隆「そうだね!なんかいい匂い…((よだれ」
こんな時にも隆二は食べ物…
こいつの脳内どうなっとんねん!
隆「これ、うんっまい!Aちゃんおいしいよ!」
さっそく食っとるし…
『ありがとう隆二くん!たくさん食べてね!』
まぁ、Aの料理は全部おいしいんだけどな。
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作者名:jiroken | 作成日時:2018年6月16日 16時