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ページ18

ピーンポーン ───




『はぁーい!』と言って、パタパタと玄関に向かったA。




『直己さー…』




岩「Aちゃーん!わざわざ来てくれてありがとう♡」




直己さんを迎えに行ったはずのAは、ただいま
うちの子犬につかまってます。




健「おい、岩田。何回言ったらわかんねん。離れろ」




『そうだよ岩ちゃん。私は直己さんのために生きてるの!』




健・岩「「おい…」」




EL「まぁ、こんなところにいないでとりあえず中入りましょうよ!」




隆「そうだね!なんかいい匂い…((よだれ」




こんな時にも隆二は食べ物…




こいつの脳内どうなっとんねん!




隆「これ、うんっまい!Aちゃんおいしいよ!」




さっそく食っとるし…




『ありがとう隆二くん!たくさん食べてね!』




まぁ、Aの料理は全部おいしいんだけどな。

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設定タグ:短編 , 山下健二郎 , 三代目   
作品ジャンル:ラブコメ
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作者名:jiroken | 作成日時:2018年6月16日 16時

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