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「あの…その…私も好きです。」
大「知ってる。笑 ほんまは僕が先に告白するつもりやったのに。」
照れくさそうに笑う大倉先生の顔。
素敵すぎて見惚れてしまう。
大「Aちゃんの言ってたとおりやな。」
「え？何がですか？」
大「僕が今日、好きな人に告白したら絶対オッケーもらえるって。その通りなったなって。」
「それは…。その…私は、別に今日じゃなくても…大倉先生ならいつでもオッケーでしたけど。ずっと好きでしたし////」
我ながら恥ずかしげもなく
よく言えるなって思った。
大「忠義。」
「え？」
大「僕の名前。忠義って言うねん。せやから、先生ってのもう無しな。あと、敬語も。」
「忠義…さん。」
大「だーめ。忠義って呼んで。」
「忠義////」
大「合格。」
そう言って、大倉先生…じゃなくて、忠義は
私の肩を引き寄せた。
そして触れるだけの優しいキスをした。
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環季(プロフ) - ｶ ｯ ﾊﾟさん» こちらこそありがとうございます！幸せな気持ちになっていただけたなんて嬉しすぎます(≧∀≦)これからも更新頑張りますので、また見に来てください☆ (2018年10月22日 16時) (
レス) id: bfc69d9b26 (このIDを非表示/違反報告)
ｶ ｯ ﾊﾟ(プロフ) - クリスマス前に幸せな気持ちになりました☆素敵な話をありがとうございます！ハッピーメリークリスマス！ (2018年10月21日 8時) (レス) id: 7e16490bd4 (このIDを非表示/違反報告)
環季(プロフ) - じゅなさん» 頑張ります！お楽しみに(^^) (2018年10月18日 21時) (レス) id: bfc69d9b26 (このIDを非表示/違反報告)
じゅな(プロフ) - 絶対見に行きます！楽しみにしてますね！！！ (2018年10月18日 17時) (レス) id: 173ae5ab39 (このIDを非表示/違反報告)
環季(プロフ) - じゅなさん» いつも見ていて下さったなんて、ほんとに嬉しいです☆ご期待に添えたかどうか…って感じな終わり方ですいません。。続編ではないのですが、大倉先生目線のお話を書こうかと思ってるので、よかったらまた読みに来てください！感想ありがとうございました(^^) (2018年10月16日 13時) (レス) id: bfc69d9b26 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：環季
| 作成日時：2018年10月5日 20時
