検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:1,230 hit

善逸side ページ7

ある日

任務のため

俺は朝早くから出かけた

場所は薄暗い森の中

日も当たらないため

鬼にとっては好都合だ

善逸「急に鬼が出たらどうしよぉチュン太郎…」

俺の隣で飛んでいるのは

鎹鴉(基、鎹雀…)のチュン太郎

俺がそんなこんな言っていると

足音が聞こえた

しかも鬼の音もする

追いかけられてるのか

助けなきゃ

追いかけられてる子が見えた瞬間に

俺は大声で言った

善逸「そこの君、こっちに走って来て!」

すると、流石に俺の声に気づき

その子は俺の方へ走って来た

善逸side 2→←彼の覚醒



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:鬼滅の刃 , 東方
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ta-t | 作成日時:2023年5月19日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。