生命の尊さを知った妖怪の少女の話 壱【ta-t】

マンホールの中で(小傘の分身side) ページ16

小傘の分身「あの黄色い頭のやつ、かなり耳が良いようね」

私は黄色い頭のやつを

敵視していた

私の目的

それは

『本物の小傘を〇し、私が本物になる事』

今まで

戦闘の時しか喋らないと言われてきた

もちろん小傘も気づいていない

私が戦闘時以外でも喋れる事を

それは全て

小傘を〇す為

でも邪魔が入った

小傘の分身「まずは分身を作らないとね」

私も分身は作れる

何せ、小傘の分身だから

小傘の出来ることは私にも出来る

小傘の分身「フフフッいっぱい分身を作って、2人まとめて〇してあげましょう？」

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え、やばくね？いつの間にかヒット数が450超えてんやけど、嬉しい
ハート付けてくれてんのは(多分)リア友2人
もっと増えろ〜！

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