ヨコハマの愛されチート少女は南波刑務所5舎主任看守と付き合っています！！

19話 ページ36

貴方said
貴『おはようございます！』

鏡「おはよう…お姉ちゃん」(ｷﾞｭｰ

探偵社の扉を開けたら、鏡花が抱きついてきた
猿門が何でか固まってるけど

敦「あ、Aさん。おはようございます！」

太「きょ、鏡花ちゃん…？頼むからそこ変わってくれないかい！？(おはよう、Aちゃん♪)」←

太宰さんが珍しく朝早くからいる…
どうしたのかな？
風邪でも引いたのかな？←ヒッドイ……by作者

太「＝(;ﾟ;Д;ﾟ；;)⇒グサッ!!酷いよ、Aちゃん！！私だって朝早くから来れるからね！？」

貴『えっ！？また、漏れてましたか！？』

鏡「うん(今日もお姉ちゃんは可愛くて綺麗…)」

猿「ん？太宰はいつもサボってんのか？」←何気なく入ってくる猿門

敦「えっ！？ええと、まぁ、はい…。いつも自〇してから来ています。それに……、仕事もよく僕たちに押し付けています………。あっ、でもAさんが居るときはちゃんと普段よりはやってくれてます！」

猿「そ、そうか……(コ、コイツ……普通に上司をディスってる………ていうか、猪里みたいじゃねぇか。競馬とかではないのはいいとして、自〇とか………武装探偵社は数人を除いた変人の集まりか？)」

何話してるんだろ？
とりあえず猿門をどうしてようかな？

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