ヨコハマの愛されチート少女は南波刑務所5舎主任看守と付き合っています！！

14話 ページ29

貴方said
貴『大丈夫ですか？』

手合わせが終わってリャンさんに声をかける

リャン「はい、大丈夫です。ありがとうございます」

リャンさんの拳は強かったから伸び代があるな

猿「Aって強いんだな」

貴『これでも武装探偵社員なんだから(｀･∀･´)』

猿「(可愛い…)」





それから、しばらく猿門と話して帰った
まさかそのあとに大変な事があるとは知らずに…









〜数日後〜

貴『？翁さんから？』

翁さんからなんて珍しいな

貴『もしもし、翁さん？珍しいですね、電話を掛けてくるなんて』

翁「《ああ、実はな…》」



貴『えっ！？さ、猿門は…猿門は無事なんですか！？！？』

翁「《まだ分からないが無事だろ。怪我はしてるだろうが》」

貴『い、今から行きます！！！！』

ｶﾞﾁｬｯ

貴『よよよよ、与謝野先生！！！！！！』

与「A！？どうしたんだィ！？」

貴『さ、猿門が！！！！！！』

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