ヨコハマの愛されチート少女は南波刑務所5舎主任看守と付き合っています！！

番外編 ハロウィン2 ページ23

貴方said
猿門に抱き上げられて家に帰ってきた
家に帰ってきたら寝台に投げられた

貴『さ、猿門？どうした…ん！？』

猿門に接吻された
長くて胸板を叩いたけど、全然動かなかった
息が続かなくて開いたら舌が入ってきた

貴『んぅ、やぁ……め……て……ん』

猿門が口を離した
銀色の糸が私達を結んでいる

猿「そんな恰好されたら誰でも襲うんだよ」

貴『ふぇ……？』

猿「はぁ、扉を開けたら猫の恰好で赤面涙目……どう考えても食べてくださいって言ってるようなもんだよな……」

そう言われてポカンってしていたら押し倒された

猿「A、トリックオアトリート」

貴『わ、私お菓子ないよ…？』

猿「ん？何言ってんだよ。あるだろ？」

猿門はそう言って私の耳元で、









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猿「“A”っう甘ーい菓子がな」


ハロウィンの日
私は狼に成った猿門に食べられてしまいました

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