ヨコハマの愛されチート少女は南波刑務所5舎主任看守と付き合っています！！

謝罪 ページ14

中．猿「オイ、何時まで更新してないんだー!！」

駄作者「ぎゃあーーーー!！」


※しばらくお待ちください※

中「で、何で更新してなかったんだ？」

駄作者「……もう１つの作品があるじゃん」

猿「あったな
まさかそっちばっかりやっていたからか？」

駄作者「うん!！」((ﾄﾞﾔｧ

中．猿「ドヤ顔すんじゃねー!！」

駄作者「((殴痛い………殴らないでよ……」

猿「更新して無い間にお気に入り登録が増えていたのに……ハァ」

中「読者の皆には感謝しかねぇな」

駄作者「ありがとうございます」

駄作者「もう１つの作品ばっかりやっていたのは理由があるんだよ」

中．猿「？」


ネットで文ストを調べる
↓
立原君を調べる
↓
誕生日を見る(立原君の夢小説だから)
↓
7月26日だと分かる
↓
残りあと1週間
↓
……急いで書こう!！

中．猿「…………言い訳すんじゃねー!！」

駄作者「ギャーーーーー!！」



〜駄作者退場〜

リ「ええっと、駄作者が殴られて死亡？したので、リトが代わりに来ました」

亜「亜希です……宜しく」

リ「リト達を知らない人はトップの作品から見てね」

中「何でこう言うことを駄作者はすんだよ…」

亜「何か好きなゆっくり実況の人がいてその人の影響で他の作品同士の交流をしよう…って思ったらしいよ」

猿「馬鹿だろ……」

リ「本人は分かってるらしいけどね
まあいつかその実況で出てくる人達と中原達とのクローバーを書きたいって言ってたよ」

中「どんだけ書きたいんだよあの駄作者」

リ「だいたい想像して書いてるって
10作は書けるらしいよ
もう設定も考えて紙に書いてるって
愛され．チートが好きだからそうゆうのが多いけどね」

猿「ただ、一つ残念なのは……」

亜「絵の才能が皆無なことだね
一回中原さんを描こうとしたら輪郭の時点で失敗したらしいからね」

リ「色はまあまあなんだけどね〜
周りのリア友がデジタルとか絵が上手な子ばっかりって嘆いてる」

亜「最近は上手な友達から教わって少しましな成ってたよ」

猿「大丈夫なのかよ……」

リ「さあね
そろそろ絞めないと」

猿「えーと、これからもこんな駄作者を」

全「宜しくお願いします!！」

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