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第2章〜氷城〈アイスキャッスル〉 ページ16

敦said
敦「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ドスッ

痛い…
さっき、黒いモヤに包まれたらいきなり別の場所にいた
どこだろ、此処?

?「貴様と同じか…、人虎…」

敦「!!芥川…!!」

何で芥川と要るんだ!?

太「二人共落ち着いてね」

芥.敦「太宰さん!!」

その場に居たのは太宰さん.芥川.僕だった
他の人達はどこだろう?

太「ふむ、厄介だね
どうやら戦略を分散されたらしいね」

オォォォォォォォォ…
オォォォォォォォォ…

すると、黒い化け物が来た

太「とりあえず、コイツらを倒しながら行こうか」

芥.敦「承知/はい!!」

Nosaid
太宰.敦.芥川がそのような会話をしていた頃他の者達がそれぞれ確認していた

与「此処に要るのは妾らだけかぃ?」

鏡「そうみたい」

梶「((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」←与謝野先生の治療がトラウマとなり、与謝野先生を怖がっている梶井

与謝野.鏡花.梶井ペア




国「他の奴は居ないのか?」

広「どうやらそのようだな」

賢「どうしましょうか?」

国木田.広津.賢二ペア




樋「芥川先輩はご無事なのだろうか?」

谷.銀(こんな時まで芥川/兄さんの心配をするの/か)

谷崎.樋口.銀ペア


?said
ど、どうしよう…
このままじゃ、ゼロやA達とぶつかちゃう
異能力無効化でこの異能力消してもらいたいな…
早くしないと…









皆が…









危ない…

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設定タグ:文スト , 少し妖怪要素あり , 立原道造   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:山吹桜 | 作成日時:2018年5月6日 21時

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