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でも正直私も
『零以外の助手席には乗らないって決めてたわ』
聞こえるか聞こえないかの大きさで言ったが
ヒロにはバッチリ聞こえていたみたいで、、
というかスマホをフラフラ見せてくるのだが。
『は⁈あんたもしかして録音してたの⁈‼』
緑「へへ〜ゼロ喜ぶだろうなぁ〜」
『ちょっ、!!消してよ!!』
といつのまにか電話を終えていた零が
降「何してんだお前ら?早く車に乗れ」
あっっぶない
バレないのが一番だがどうせヒロは言ってしまうだろうからせめて私のいない時にしてほしい
乗る前にもう一度ヒロの足を踏んづけて何事もなかったかのように平然を装う。
ちょっと顔をしかめていたが自業自得だ。
反省しやがれ緑川
まったく…
そうして警察庁へ戻った。
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みかん(プロフ) - 夢主ちゃんが高嶺の花って感じがたまらないです...!更新頑張ってください!! (2019年3月13日 13時) (レス) id: 671a807c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Saran | 作成日時:2019年3月1日 23時