検索窓
今日:1 hit、昨日:13 hit、合計:44,595 hit

17 ページ19

でも正直私も


『零以外の助手席には乗らないって決めてたわ』


聞こえるか聞こえないかの大きさで言ったが

ヒロにはバッチリ聞こえていたみたいで、、



というかスマホをフラフラ見せてくるのだが。





『は⁈あんたもしかして録音してたの⁈‼』

緑「へへ〜ゼロ喜ぶだろうなぁ〜」

『ちょっ、!!消してよ!!』

といつのまにか電話を終えていた零が

降「何してんだお前ら?早く車に乗れ」


あっっぶない


バレないのが一番だがどうせヒロは言ってしまうだろうからせめて私のいない時にしてほしい



乗る前にもう一度ヒロの足を踏んづけて何事もなかったかのように平然を装う。

ちょっと顔をしかめていたが自業自得だ。

反省しやがれ緑川




まったく…


そうして警察庁へ戻った。

18→←16



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
162人がお気に入り
設定タグ:降谷零 , 安室透 , 名探偵コナン   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みかん(プロフ) - 夢主ちゃんが高嶺の花って感じがたまらないです...!更新頑張ってください!! (2019年3月13日 13時) (レス) id: 671a807c78 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Saran | 作成日時:2019年3月1日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。