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赤犬「数秒無駄にした」
「コビーｯ！！」
カキッーン
「大丈夫か？、、良かった
変わってないのぉ、、コビーいや、少々背が伸びたか？」
コビー「A中将！！？」
「元じゃ元、、赤髪後は頼む」
シャンクス「あぁ、任せろ」
「あぁ、、あと赤犬
手を出したのが小生の元部下で良かったのぉ
小生でなければ、、お主の喉を掻き切っておったぞ」
コビー「A中将、、」
「だから、元じゃって言ったろうに、、
無事で良かった」
コビー「助けていただきありがとうございます」
「元でも部下を守るのは当然であろう？？
ヘルメッポとも仲良くやってるようだし
ガープによろしく言っといてくれ
小生はお嬢のところに戻らないと行けないからな」
コビー「はい！！」
「お嬢！！すいません離れてしまって」
ハンコック「おぉ！来たか
よしっ！A！！トラファルガーの船に乗り込めっ！！」
「は？？」
ハンコック「ルフィが乗っているのじゃ！！サロメに追わせるように言ったがそれでも不安じゃ、、」
「はぁ、、小生で良かったですね」
ハンコック「あぁ！」
「あー、小生優しすぎて罪だ
チェンジプレイス」
ーーーーーーーーーー
「はぁ、、」
ロー「おい、お前どこからきた」
「あー、トラファルガーすまん休ませてくれ」
ロー「どこから来たか聞いているんだ質問に答えろ」
「さっきあんたらが居たところから
お嬢がルフィが心配って言われて
追ってきた
何もしない
休ませてくれ
小生は疲れた」
ロー「あー、お前海賊女帝のところの」
、、トラファルガー？？
「ちょっとまて、、もしやお前ローか！？」
ロー「はぁ？」
「トラファルガー・ローか！？」
ロー「あ、あぁ、」
「あぁ、良かったロシナンテようやく見つけたぞお主が世話をした餓鬼が、、」
ロー「おい！コラさんを知っているのか！？」
「もちろんじゃ！！あー、良かった生きておった
ロシナンテに世話を任されたのじゃ
だが、中々見つからなくてな
もう、世話の必要なとしでもなくなっとる」
ペンギン「キャプテン、どうしたんですかって！！海賊女帝のところの！！」
「ペンギンか？」
ペンギン「え？」
「会いたかったぞ〜！！シャチはどこだ？？ベポもおるのか！？」
ペンギン「え？」
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作者名：限界受験生 | 作成日時：2023年12月30日 7時
