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頂上戦争
海賊と海軍の大戦争
お嬢が七武海どある以上海軍の味方をせねばいかんのだが
小生はお嬢の護衛としての参加だ
小生はお嬢に近づく輩を捕まえればいいと思っていたのだが甘かった
真逆、お嬢があんなこと言い出すとは
海賊「どりゃぁぁ」
カチャ
「おい、、てめぇお嬢に何してんだ」
今、Aは海賊の頭を片手で掴んでいる
海賊「あぁ゙！？放せよ！！」
「ほう？小生に口答えするか」
「ﾎﾟﾝ
二分の一で死ぬが二分の一で激痛に追われるだけだ
運が良ければ助かるぞ
お主にその運があるかは知らんがな」
海軍「うぉぉぉ！！」
「ﾁｯ小童が、、
おい、童小生は七武海であるボア・ハンコックの側近だぞ
それに、、
元上司の顔も忘れたか(圧」
海軍「ﾊｯ
A元中将！！！
申し訳ありません！！」
「いや、良い
小生で良かったのぉ、、なんせ小生は優しい」
海軍「はい！！優しいです！！ありがとうございます！！」
「分かって居るなら良いさっさと戻れ」
海軍「ﾊｯ」
ハンコック「妾の為に海賊団をも潰せる者が優しいか、、
よく言うのぉA」
「お嬢、、何をいっておられるお嬢は世界で誰よりも美しく小生は世界で誰よりも優しい
そうは思わぬか」
ハンコック「ハハ、、Aのその考え嫌いではないぞ
妾が美しいのは当たり前じゃがな」
「もう、当たり前過ぎて、言うことが小生からはないのぉ」
ハンコック「当たり前じゃ」
「おい、お嬢、、、赤犬が、、
あいつ、何も変わってないのぉ恐ろしい人の心は無いんか
弟の目の前で、、それも庇った兄を殺すとは」
ハンコック「あぁ、、ルフィ、、心配じゃ」
世界で誰よりも美しいお嬢を落とすとはルフィやりおる
「まぁ、、それはさて置きアイツのことじゃ
まだ、戦争は終わらんじゃろう」
コビー「もう辞めましょうよーーー！！
もうこれ以上戦うの辞めましょうよ！！命が勿体なぃ゙ 」
コビーｯｯ
「あやつ何をっ、」
コビー「兵士１人１人に帰りを待つ家族が居るのに！
目的はもう果たしてるのに戦意の無い海賊を追いかけ！止めれる戦いに欲をかけて！
今手当すれば助かる兵士を見捨てて
これから死行く人達はまるで馬鹿じゃないんですか！？」
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作者名：限界受験生 | 作成日時：2023年12月30日 7時
