はい！私が噂のマドルATMです！【ツイステ】

３１マドル ページ33

＿２年教室＿

「おはよ、ラギー今日もかわいいね！！！！！！！！」

ラギ「うるさいッス」

「最近ディアソムニアのセベクくん？とお互いの推しをドデカボイスで語り合うってのが最近流行ってるから…」


そう、中庭で出会った彼とよく話すのだ。彼はとても良い！！大きな声でマレウス先輩への愛を語るから！！！
私も負けじとラギーのことばっか喋ってるから正直お互いの話まっっっったく聞いてないけどね！！！！！((((
そして大抵リリア先輩が通って注意されて解散か、クルーウェル先生との追いかけっこが始まって自然に解散するか←


ラギ「あぁ、だから…それで最近の錬金術の時によく見張られてるんスね」

「そういうこと！今日も最高に天才だね、おじさんがお小遣いをあげよう…☆」←

ラギ「おっさんは嫌っスけど、マドルはいただくッス」

「あれ。今日１時間目何？」

ラギ「確か…」

リド「学年合同授業だよ、早く君たちも着替えたほうがいい。」

「リドル！おはよ、そっか！今日は合同で飛行術か〜うぇ…メンドー」

ラギ「飛行術はいいんスけどね〜…先生がうるさいッスから」

リド「全く。君たちまでフロイドのようなことを言わないでほしいね」

「まぁいいや。着替えてこよーっと！じゃ、みんなあとでね！」

ラギ「Aくんも毎回着替える度にトイレまで行かないといけないなんて可哀そうっスね〜」

リド「それには同意するよ。…まぁ、あの学園長のことだ。『間違って入学した女の子』に作らないだろうね…この先は間違えないようにすると言っていたし。」

ラギ「それもそうッスね」

＊

バル「よし！お前ら！！今日は事前に言った通り合同授業だ！！！何人かでチーム分けしてお互いに指摘し合えー！！」

「らぁぁぁぁぎぃぃぃぃぃ！！！！！！」

ラギ「聞こえてるッスよー組むんすスよね？Aくん」

「うん！！！察し能力高いね流石だわ好き！！！！！」(((((

ラギ「あ…Aくん、それ付けてるんスね」

「もちろん！！！ラギーがくれた大事なものだし！！！！！外すとかありえないよ〜」


でもそんなこと言われたら不安になるやんか…と思ってラギーの手首をチラッとみるとしっかりとついていた。


「ｳｯｽｷ」

ラギ「？？？？？なんで急に鼻血とマドルが出て来るんスか？？？？？」

「ご、ごめ…」


なにがやばかったかってさ、ラギーって細身じゃん？？？？
だから余ってる部分がぶかぶかすぎて可愛い死ぬ可愛い無理尊い(語彙力)(((

３２マドル→←３０マドル

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

今日は何マドル貢げるかな？

ラギ「１００００マドル…これからも好きですって？…知ってるッスよ…もう」

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