はい！私が噂のマドルATMです！【ツイステ】

２０マドル ページ22

＿十数分後＿

「ジャミル〜マンカラ強すぎ無理勝てない」

ジャ「当たり前だろ。昔からやってるんだから」



？「おーい。こんばんは」

「あ！トレイせんぱーい！」

トレ「うちのリドルがお世話になってるって来たからな…すまないな」

ジャ「うちは大丈夫です」

「はい、お探しの我らがリドル寮長は天使のような寝顔でここにいますよー」

トレイ先輩を広間へ案内すると軽々とお姫様抱っこをする。
カッケェ…私もあれくらいできるようになりたい。。。←

トレ「それじゃ、おやすみ」

「おやすみなさーい」

それから入れ替わるようにリリア先輩が。

リリ「すまんが、うちのシルバーはいるかの？」

「リリア先輩今日もご機嫌麗しゅうですね！！！！」

リリ「うむ。お主も相も変わらず元気じゃの」

ジャ「リリア先輩、シルバーはこっちです」

リリ「世話になったな。…よっと」

リリア先輩はいとも簡単に空中浮遊の魔法を使ってシルバーを浮かせる。
…え？それで帰んの？？？？？？

「リリア先輩それ…シルバー平気なんです？？」

リリ「いつものこと、問題ない」

「そっすか…」((((

リリ「良い夢をな、二人とも」

「またね〜リリア先輩〜」

ジャ「A、こっちもオクタとカリムを運ぶ。手伝ってくれ」

「…私女だよ？？？」

ジャ「それでも人より力があるだろう」

だから！！！！私はゴリラじゃないんだって！！！！！！！！
持てるけどな！！！！！！！←

「とりまジェイドとフロイド運ぶから残りの二人よろしくね」

ジャ「わかった」


＊−＊−＊−


「よっし！これでおっけーだね」

ジャ「助かった。ありがとう」

「こっちも邪魔になったしね〜。それじゃあ私らも行こうかな」

ラギーをそっとお姫様抱っこをする

「いやかっっっっっる！？…しばらくは食べ物とマドルをあげよう…」←

ジャ「(何も聞いてないことにしよう)」←

はぁぁぁぁぁぁぁぁ…ラギー姫抱っこできるの中々ないから噛み締めておかなきゃ((((((
よだれとか色んな汁出そうだし(((((((((((

「じゃね、ジャミル。また週明けね〜お邪魔しました！」

ジャ「あぁ、また学校で」


＊−＊−＊−

＿ラギーの部屋＿

「よ、っこいしょ…着いた〜」

うーん。相変わらず可愛い部屋…いやまぁラギーってだけで可愛いんですけどね？？？？入場料で勝手に１００００マドル置いておこう←

「あ…やばい…私もねむ、くなってきた…」

ラギーをベッドに横にさせると私もそのまま一緒に眠ってしまった＿

２１マドル　ラギーSide→←１９マドル

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

今日は何マドル貢げるかな？

ラギ「１００００マドル…これからも好きですって？…知ってるッスよ…もう」

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