検索窓
今日:55 hit、昨日:114 hit、合計:14,818 hit

運ねぇ ページ26

あーーー。やばい。なんでこう。ついてないんだろ。いや人生ついてないけどさ

まさか、ここまでとは…

沖矢「おや、初めましてですね。」

コナン「あ、あの時のお姉さん!」

灰原「……!!」

ぴこーん!藍ちゃんセンサー反応に引っかかりました。

2人もそれを察して更に私に詰め寄ってくる

コナン「ねぇ。お姉さん。ここじゃなんだから一緒にお茶でもしない?」

沖矢「じゃあ私の家なんてどうです?近くにあるんですよ。」

めぇ、開眼させんでくれ。怖いわ

っか、初対面を連れ込もうとしないでくれ。赤井さん

「いやぁ、初対面ですし、年上の方のお世話になる訳には…」

沖矢「おや、僕は大学院生ですよ?何故年上と?」

しくじったぜジンニキ。

「あ、大学生でしたか!それは失敬!大人似た感じがしてぇ…あっ、あの喫茶店なんてどうですか!!」

話を逸らそうとするが結局お茶をご一緒にすることに。

☆哀ちゃん帰宅☆

ポアロ→←フラグ



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (29 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
102人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リリーダ | 作成日時:2023年5月6日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。