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運ねぇ ページ26
あーーー。やばい。なんでこう。ついてないんだろ。いや人生ついてないけどさ
まさか、ここまでとは…
沖矢「おや、初めましてですね。」
コナン「あ、あの時のお姉さん!」
灰原「……!!」
ぴこーん!藍ちゃんセンサー反応に引っかかりました。
2人もそれを察して更に私に詰め寄ってくる
コナン「ねぇ。お姉さん。ここじゃなんだから一緒にお茶でもしない?」
沖矢「じゃあ私の家なんてどうです?近くにあるんですよ。」
めぇ、開眼させんでくれ。怖いわ
っか、初対面を連れ込もうとしないでくれ。赤井さん
「いやぁ、初対面ですし、年上の方のお世話になる訳には…」
沖矢「おや、僕は大学院生ですよ?何故年上と?」
しくじったぜジンニキ。
「あ、大学生でしたか!それは失敬!大人似た感じがしてぇ…あっ、あの喫茶店なんてどうですか!!」
話を逸らそうとするが結局お茶をご一緒にすることに。
☆哀ちゃん帰宅☆
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作者名:リリーダ | 作成日時:2023年5月6日 2時