水神切兼光、ここに参上、ってネ！[刀剣乱舞] (ページ4)

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二:資材と時間は紙一重ページ4

五人と鍛刀部屋にやって来た。

俺はすぐ鍛刀部屋の妖精(？)さんに資材を500ずつ渡す。

小豆「おーる500でいいのか？」

大般若「打刀のレアだろう？」

長光の二人が止める。けれど、

主「え、でも渡しちゃった。」

一斉に時間を見ると、どちらも1:30:00の物。

あああああ、間違えたああああああ！！！

謙信「あるじ！つぎはおーる800にしよう！つぎがあるぞ！」

慌てつつ、俺を慰めてくれる謙信。

…天使か。マジ可愛い。←

主「うん、ありがとう。謙信。流石俺の天使。」←

他の太刀四人全員の視線を感じるが、気付いていないと思わせるため、次は資材をオール800で渡した。

せかせかと動く妖精さん。やっぱり可愛い。←

そんなこんなしてると、時間が表示されだした。

小竜「3:10:00…？」

見たことない時間だ、と皆首をかしげる。まぁ、俺も例外ではないのだけどな。

燭台切「主、手伝い札を使う？」

主「そだな。」

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札を使うと、目の前が真っ白になった。