【ルパパト】ちらしの裏(4)

あとがき ページ36

ここまで読んでくださりありがとうございました。
説明にも書いている通り、完全に自分のための夢小説でした。
インプットしたものを自分の頭の中だけでは処理できず、いずれかの形でアウトプットさせています。
そのため、どこにも公開していない夢小説がいっぱいあります。
特撮も、アニメも、ドラマも。気が向いたら公開するかもしれません。
でも完結しないまま満足しちゃっているので多分しないんでしょうね。
書き終えていても今回みたいに公開を放置してしまったりと…。

この「ちらしの裏」について、私がどの話をノリノリで書いていたかといえば、分量を見ていただければわかる通り、子供回でした。
魁利くんたちは子供の服に着替えているけど、主人公ちゃんは大人の服を着替えないまま腕まくり等で対応しているんですよね。
それを誰も突っ込んでいません。
警察も快盗も中身は大人だということを知っているので疑問に思ってないということを書いていたんですが、気付かれた方がいましたら嬉しいです。
全体的にもうちょっとこうしたら…みたいなところはいっぱいありますが、まぁ、ちらしの裏なので。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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