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瑠｢本当Aが無事に戻って来て嬉しい！｣
瑠璃がお弁当の蓋を開けて
キラキラとした顔をしながら言う。
｢ありがとっ。ん〜。うまっ。｣
私もその言葉に久々の手作りお弁当を
食べて大きな笑みをこぼして答える。
瑠｢でもそれもそうか。
永瀬先輩があそこまで言ってくれたんだし。｣
__え？何が？
｢…えっ？廉がどうしたって？｣
何のことを言ってるのかさっぱり分からない。
廉が何をしたの？
“あそこまで言ってくれたんだし”
廉は私になにも言ってくれなかった。
瑠｢えー？永瀬先輩から聞いてないの？
永瀬先輩ね___________。｣
ｶﾗｯｶﾗﾝｯ
瑠璃の言葉に衝撃を覚え
手に力が入らず箸を床に落とし
甲高い誰かの悲鳴のような音を無防備に立てた。
瑠｢だ、大丈夫！？｣
瑠璃はそういいながら箸を拾う。
でも私は
｢ありがとう。瑠璃っ！｣
それだけ言って
瑠璃の｢Aっ！？｣
と言う声を無視して
ただただ廉のいる方へ走った。
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れんちゃむ - あなちゃんさん» よっ！お星様ありがとうー！！！感謝っ！！てか来るのはぇー（笑）あなちゃんの小説にもコメントしとくから！d(@^∇ﾟ)/ﾌｧｲﾄｯ♪ (2017年3月11日 23時) (
レス) id: 4ca49d1eac (このIDを非表示/違反報告)
あなちゃん(プロフ) - はろはろ！面白いねっ！お星様しといた！ (2017年3月11日 23時) (レス) id: a584e3a8a5 (このIDを非表示/違反報告)
れんちゃむ - 妃奈さん» うん！頑張るっ！！（＞ｗ＜ ） (2017年3月3日 23時) (レス) id: 4ca49d1eac (このIDを非表示/違反報告)
妃奈 - れんちゃむさん» これからも頑張って！ (2017年3月3日 19時) (レス) id: 8ed153a6c8 (このIDを非表示/違反報告)
れんちゃむ - 妃奈さん» ありがと！ありがと！現在総合６３位とか嬉しすぎ！ (2017年2月28日 19時) (レス) id: 4ca49d1eac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れんちゃむ | 作成日時：2017年1月15日 22時
