☆★ ___ 危 険 .

☆★47 ページ47

.









あの後 、全員サラッと帰って 。









今は翌日の朝でございます 。









先輩と登校しております 。









『 先輩っ 、』









「 んー？？ 」









『 私 、一度顕嵐とか地元の皆を集めて 、ちゃんと話して 、先輩が大好きって事ハッキリ言ってきます！！ 』









「 、そっか ... まって、俺にそれ面と向かってゆーなよ 〜 」









『 ああ ♡♡ 先輩 照れてます 〜 ？？♡♡ 』









「 うっせ (笑) 」









『 可愛い 〜 ♡♡ レアだレアだ 〜 ♡♡ 』









「 A ？ 」









黒い笑みが露わになる 。









『 なんでもないです 。』









「 いい子だね ♡♡ 」









『 あは っ あはは っ いひゃひゃ 』









怖い怖い









「 ところで 、A いつまで俺のこと先輩呼びしてんの？ 」









『 えっ！苗字のが良かったですか！？ 』









「 は？ 」









「 ばーか 」









頭をコツンとグーパンチ









『 イテッ 』









「 勝利 。」









『 ？？ 』









「 あーもう っ 」









チュッ









『 ！？！？！？////// 』









「 勝利って呼べよ 。 読んでくれるまでずっと続けちゃ 〜 う ♡♡ 」









『 ん ..... んんっ ..... しょ、り .. //// 』









「 ... だからその顔反則だってのっ 」









っていって 抱きしめられた 。









『 ...... ////// 』









「 もう絶対離さない 。」









普段は優しいのに時に危なくなる









キラキラした 先輩、









いや勝利くんが大好きです 。









これからの展開はお楽しみ ____









ずっとずっとだいすき









forever _________









_______ FIN.

THANKS→←☆★46

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す