☆★ ___ 危 険 .

☆★22 ページ22

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______________ 事件当日 。









教室にて 、渚紗side です 。








はあ 、 もみあげ まだかなあ 〜 。









え 、もみあげ って 誰って ？









私の彼氏の 岩橋玄樹です 。








もみあげ 、美しいから 。









もみあげくん 、もみくん 、もみもみ ..









下ネタっぽくなるので 以下省略 ♡♡









___________ ピロン ♩









あ、メールだ 。









【 なぎたん っ


ごめん少し遅れる ！待っててね ♡♡ 】








おっ








「 了解 ！」っと








何して待とうかな 〜









トントン ッ








「 な 〜 ぎ 〜 さちゃんっ 」








『 お っ こんばんわ 今日も一段とチャラいですね 』








神宮寺先輩だ 。









どうしたんだろう ？









『 どうしたんですか 〜 ？ 』









「 渚紗ちゃんの 顔が見たくなっちゃって 。 」









『 はあ 、そうですか 。』








「 そんな冷めたところも好きなのかな玄樹は 。」








『 さあ 、どうなんですかね ？ 』









「 でもやっぱり 、渚紗ちゃん 、デカいよね 。」









『 何言ってんですか もっと欲しいですよ 』








「 え 、まだそれよりも 胸 欲しいの ！？ 」








『 胸 ！？！？身長じゃないの！？！？』








「 ム ラ っと 来るよね 。」









『 キモいですよ 変態 。』









「 ねえ 、 」









『 きゃあ 痴漢 近寄るな 変態 。』









「 口 、塞いであげようか ？」









『 いや 、 結構で .. んんんっ ！ 』









「 まだまだだから (ニヤニヤ 」








『 やめろってい .. んんっ んあっ はあ .. んっ 』









「 声 エッ ロ 。 」









『 .. っ 何してんですか !!!! 最低ですよ ! 変態 っ ！ あああああもう！！！』









「 ..... かよ 。 」









『 え ？ 』









「 スキだったら キスしちゃ悪いのかよ 。」








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