☆★ ___ 危 険 .

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「カップルに見えるんだね 、俺たち」









『そ、そうなんですかね 〜 ？ハハ』









「カップルって 、何するっけ ？」









『 .. キスとか 愛を確かめ合うとか .. ですかね ？？』









って何答えてんだよ 私 #









いきなりこんな質問どうしたんだろう









「じゃあ 〜 ... 」









と言い 、正面に座ってた先輩が
立ち上がって横に座ってきた








「こっち向いてよ 、」









.. な 、なにこの雰囲気 。









そーっと 顔を向ける ..









「チュッ」









.... ！？！？！？！？









『 ... え 、 ?//// 』









「ん 〜 カップルは触れるだけじゃだめか 、こうか 」









といい 更にキ スをしてくる









『 .. んん .. はっ .. ん 、//// 』









どんどん 先輩の 舌 が入ってきて 、









呼吸が出来なくなる 。









『 .. んん .. はぁ 、 チュパっ .. はぁ ////』








苦しくなってきて 、
先輩の胸を叩く 。









でも止めるどころか 、









先輩の手が危ない所に伸びる 。








『 ん ん っ ああ .. やっ そこは .. んあっ // 』







下には手が 、 胸も 揉まれてる 。








「Aちゃん 、エ ロい声出すね 、もうこんなに 濡 れてる っ」







『 .. み 、な /// ぁあ !! /// 』








指が 1本 、２本 と バラバラ と
中で かき 乱 される 。









『はぁ っ.. んん .. だめ っ ぁあ //// 』









「店員さん 、 来るけど 。 続ける ？」








『 ., ///// 』






どうしてだろう 。









恥ずかしくて 、見られたくないのに









体 が求めてしまう 。








『 .. もっと っ /// 』








思わず出てしまった 、 本音 _____








すると 勝利先輩が 手を止めて 、








そっぽを向いた 。








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