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zm「Aと、(友1)は我々怪盗団好きなんか？」
「そう好きなんだよねー」
zm「誰が好きなん？」
「私は箱推し。全員推してる」
zm「ふーんAは？」
『え？私はゾムさん』
お茶を飲みながら言う。
緑のパーカーを着ている。ゾムさんが好き。
鳥井君がなかなか喋らないので鳥井君を見る。
鳥井君は耳が赤い。
「なんでゾム君、耳真っ赤なのー？」
(友1)が鳥井君をからかう。
「てか、思ったんだけどさ、ゾム君てさ、我々怪盗団のゾムさんにめっちゃ似てるよね？なんで？」
zm「なんでやろうな・・・」
鳥井君はチラッと私の方を見る。
なんだ。この人は。
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作者名：もゆ | 作者ホームページ：http:///uranai.nosv.org/personal.php?t=szrpp39kps41
作成日時：2023年12月16日 19時
