予告状を君に【zm】 (ページ13)

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教室に着くと、生徒(ほとんどは女子)が我々怪盗団のことを話していた。

「テレビで○○がでてたけど○○が、狙われてないって思うの。まじ、絶対違うと思う」

「わかる！自分だと思ってるところがモイわー」

わかる。非常にわかる。

「Aおはよー！」

『おはよー、(友1)』

「我々怪盗団の話で教室はいっぱいだよ。

ゾムさんが言ってた世界で1番美しいお嬢様って"A"なのにね」

『ッ〜！』

昨日のことを思い出して顔を赤らめる。

「っで、予告通りにゾム様にいただかれる？」

ニヤニヤしながら言う(友1)。

『でも、予告時間はかいてないから本当にゾム様が来るのかな……｡』

「あー確かに」

(友1)が言うと先生が入ってきた。

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もゆです！予告状を君にが順位がでました！
ありがとうございます！

感謝しきれないです！

ダラダラ更新ですが今後も予告状を君にをよろしくお願いします！

あ、あとついでにもゆの他の作品も見てくださ(((