第参話 ページ4
you side
ふぅ、部屋落ち着く。
『…どーしよ…かな』
太宰はもう絶対連れていかない。決めた。うん。
……中也にしようかなぁ…あいつ、強いもんなぁ……
中也にしよ。
伝えるの面倒くさいなぁ、ちょうど来てくれ((ｺﾝｺﾝｯ？？「A先輩、居ますか？」
………おぅふ。中也だ…
とりあえず開けに行った。
ｶﾞﾁｬ ﾎﾞﾌｯ
で、目の前にいる中也に抱き着く。
中「っ！？ビックリした…！どうしたんです？」
『ちょうど…用あった……中也…好き。』
なんて、タイミングの良い男だろう。好き。
中「そういうことは、本当に好きな人言って下さい。それで、用事とは？(照れてねェ照れてねェぞ。俺がこんなので照れる訳ねェじゃねェか///)」
『…依頼、着いてきて…』
そう言ってカード型の依頼書を彼の前に差し出す。
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にゃんこ(プロフ) - リズさん» 応援、ありがとうございます。 (2016年12月26日 22時) (
レス) id: 175424cbaf (このIDを非表示/違反報告)
リズ - 更新がんばってください！ (2016年10月8日 16時) (レス) id: 9929c522bf (このIDを非表示/違反報告)
ハルルP、(プロフ) - これからも読ませていただくよ♪頑張って！ (2016年9月6日 22時) (レス) id: 406f41baff (このIDを非表示/違反報告)
±0キャッシング(プロフ) - CAS3RISU2さん» ありがとうございます。更新頑張ります。 (2016年9月6日 16時) (レス) id: 07d1f13b1a (このIDを非表示/違反報告)
CAS3RISU2(プロフ) - (・∀・)イイネ!!続きが気になる！(o>ω<o) (2016年9月4日 22時) (レス) id: 406f41baff (このIDを非表示/違反報告)
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