求めてません10 ページ11
合宿所にみんなが着き、
荷物を整理する
日「ウォーーー！テンション上がるぜぇ！」
西「だなっ！翔陽！」
あ、そういえばもう1人いたんです。
東峰旭っていう3年の先輩さんが！
優しそうでした
それよりも私のカンは当たっていたんですね！
ﾄﾞﾔ
澤「あ、A〜。もうすぐ他校のバスが同着するそうだ！案内してやってくれ！」
『……ハイ』
潔子さんを守るのに必死な私は案内を嫌ながらも受ける。
合宿所の正門で待っていればそこに一番についたのは
青城だった。
ｷｷ-ﾊﾞﾀﾝ
及「おっはよ〜！Aちゃん！」
『おはようございます！岩泉先輩！』ｷﾗ
岩「おう。はよ！」
及「エ！？朝から無視！？酷くない！？ねぇ。」
『あ、岩泉先輩、この鰹節、醤油に付けますか？』
岩「いや、やめとけ、そいつは揚げ豆腐にかけるに値しねぇ、」
『ですよね！私も同感です！どうやって捨てますか！』
岩「この、バレボーd「ねぇ！ほんと！やめてよ！そろそろ泣くよ？流石の及川さんでも泣いちゃう！傷つくよ！」」
「「ﾌﾞﾌｯｫwwwwww」」
あれ？いま誰か笑ったよね？誰でしょう。
笑った方を見ると
私よりだいぶ、"だいぶ"
高身長なピンク頭さんとクネクネさんが
お腹を抑えて笑っています。
『？』
岩「あー、そうだな…おい、お前らぁ！とりあえず自己紹介しろ！」
「おれ、花巻貴大。よろしく(笑)
てか、おもしろいね。同盟組めそう。」
「おれ、松川一静。(笑)よ、wろしく。
同盟、くもっか？」
と、爆笑している人がいう。
「国見英。よろしく。」
「金田一勇太郎。よろしくなっ！」
「矢巾秀よろしく」ｷﾗ
「京谷賢太郎。」
「わ、渡親治！よろしく！」
『はい！よろしくお願いします！』
とかるーい、ゆるーい自己紹介をすれば、
梟谷と、伊達工、に続き音駒も、来た。
その人達とも自己紹介が終わると
やっぱり
いつ見ても派手だなぁと思う
白鳥沢がきた。
みんな、そちらに注目している
ガチャ
『………おひさ。わかとsｸﾞﾌｯ「会いたかった。((ｷﾞｭ-ｯ」』
人目、気になるからやめて欲しいなぁなんて、
無理だよね？
『それより、そろそろ離れても……』
牛「絶対嫌だ。」
『若利……今部活中。やるなら自由時間にして？』
牛「……わかった。」
全「まてまてまて！？は！？」
皆の目が点だw
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にこてん。(プロフ) - KOYUさん» あ、ほんまですか！ありがとうございます！すぐに直させていただきます！(；'-' ) (2017年12月24日 22時) (
レス) id: 87c95ff67b (このIDを非表示/違反報告)
KOYU(プロフ) - とても面白いです！話が変わるのですが研磨は自分の事を俺って言いますよ〜。 (2017年12月24日 22時) (レス) id: 77c1659593 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：にこてん。 | 作成日時：2017年11月9日 3時
