story89 ページ48
A｢どれにしようかな...。｣
涼介「俺的には はじいたらすぐ脱げるようなやつ♡」
部屋で水着を選んでると、
空かさず入ってくる 涼介 と言う名の 変態仮面。
圭人、パレオが好きって言ってた。
白。でいいかな。
涼介「俺の水着勝負水着なんだよね-。」
とか変なこと言ってるのは無視。笑
こんなバカなことやってる涼介が いいよね。
雄也「海だ、海だ-!」
廊下を歩いてる既に海パン一丁でシュノーケルや
足ヒレ、浮き輪を身に付けた高木先輩。
光「高木、その格好はマズいから。」
宏太「そうだそうだ。まだ早い。」
大貴「俺のお尻綺麗だろ。」
慧「分かった、分かったから。」
...先輩方、お兄ちゃん。
あなたたち一応私より年上。
裕翔「よし、準備できた!」
侑李｢泳げないけど、早く行きたい!｣
圭人が車を出してくれてる。
それに乗り込んで、海へ出発。
____________________________________________
車から降りて、ビーチパラソルを建てる。
その下で、男共は恥を知らずに脱ぎ始めた。
いや、どこに目を向ければいいのか分からない。
光「Aちゃんパーカー着たまま泳ぐの?」
A｢いや、ちょっと恥ずかしくて...。｣
光「じゃあ俺らは海入るから、
タイミング見計らって脱ぎなよ。待ってる。」
八乙女先輩の優しい心遣いで安心した。
みんなが海へに駆け出して、
私は一人でビーチパラソルの下にいる。
圭人「泳がないのですか?お嬢様。｣
鍛えられてる腹筋に
シルバーのネックレスを付けてる圭人。
もちろん、恥ずかしくて目を反らしてしまう。
圭人「私の好みです。パレオ。行きましょう?｣
手を取って、海に駆け出した。
圭人「乗りますか?」
A｢えっ、乗せてくれるの?｣
圭人「もちろんです。どうぞ。」
圭人の背中に、乗る。笑
どうやら 沖の方に行くみたい。
背中もゴツゴツしててやっぱり男なんだね。
圭人「あのっ...そんなに触られたら 緊張します...。」
凹凸が凄いから、触ってても飽きない。
A｢凄い筋肉だね。｣
この一連を見ていた薮先輩は、
宏太「...なぁ伊野尾。筋肉あったほうがモテる?」
慧「やぶぅはやぶぅで いいんじゃない?」
宏太「(伊野尾がカッコよく見える)」
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こんち(プロフ) - 間違ってたらごめんなさい。私のこと知ってますか？ (2017年12月23日 0時) (
レス) id: bf0bcfeaf6 (このIDを非表示/違反報告)
じゃに|おむらいす - ななみ。さん» 光好きでたまんない(〃)リクです。光との絡みでちょいｴﾛくして下さい(( (2015年8月19日 17時) (レス) id: 9b1f7e6b7b (このIDを非表示/違反報告)
ななみ。(プロフ) - じゃに|おむらいすさん» 興奮するというか ちょっと危なくなるかもですね!笑 つなぐ手と手 いいですよね(*^^*) (2015年8月19日 13時) (レス) id: ca148e895b (このIDを非表示/違反報告)
じゃに|おむらいす - 胸がガッツリ当たってる(笑)涼介なら興奮しそう(〃´_`〃)つなぐ手と手私も好きです。 (2015年8月19日 7時) (レス) id: 9b1f7e6b7b (このIDを非表示/違反報告)
ななみ。(プロフ) - じゃに|おむらいすさん» そうなんです!!笑 気付いて下さり ありがとうございます(*^^*) (2015年8月16日 14時) (レス) id: ca148e895b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななみ。 | 作成日時：2015年4月26日 14時
