story76 ページ34
圭人「余裕なくなってきたっぽいですね(ニヤ」
あ「なっ……アッ……!ンぁあッ...///」
顔を赤くして俺を見てくるお嬢様。
圭人「...俺のが欲しいですか?」
A「違ッ…///」
圭人「仕方ないですね...。」
ズブッ
A「ふぁッ…!はぅ…///」
入れただけで感じてるお嬢様。
やば、可愛いすぎ...///
圭人「動かしますよ…?」
激しく突いた
A「んッ…!//アッ…!!」
圭人「イッちゃってもいいんですよ...?」
ボソッと吐息混じりで耳元で囁いた。
A「あぁッ…!!ふぁッ…んぁぁッ///」
あ、イッちゃったのかな...?
圭人「もう...イッちゃったんですか?
私はまだイッてないんですけど…?」
_________________________________
Aside
圭人...草食のイメージあったけど、
意外とやるときはやるんだね...。((
やだ、なんか私 変態になってきてるよ。
そんなこと考えながらぐったりしてた。
パンッ
A「んぁッ…!」
いきなり圭人くんが奥の方を勢いよく突いてきた
圭人「お嬢様、お休みはありませんけど...?(ニヤ」
だんだん圭人の腰の動きが速くなっていった
A「アッ…ハァ…私ッ...イッたばっか…んあッ…!」
圭人「あ、俺……も、ダメ」
A「私…もッ...ハァ…」
ビクッ
私と圭人くんは同時に果てたのと同時に
ナカに入ってくる白濁。
あ「あっ…///」
何も着てない状態で私の横に転がる圭人くん。
圭人「可愛かったです...///」
A「...妊娠したら どうしよ...。」
ちょっとそこが心配になってきた。
まだ高校生なのに...。
圭人「私が責任を取りますので!」
A「...ん。」
寝返りを打って圭人に背中を向けた。
ギュッ
圭人「いつか結婚して、子供作りましょ...?」
後ろから抱き付いて、そんな言葉を言った。
A「ありがと。」
____________________________________________
慧side
慧「入るよぉ〜。」
帰宅時間、10:00。
ちょっと大学時代の友達と会って、居酒屋行ってきた。
んで、圭人とAがいるであろう寝室。
『スゥ...スゥ...』
寝てるよ、しかも裸だよ。笑
これは...A、卒業確定だな。((
慧「おい、A、起きろぉ〜い」
A「ん...?何。」
慧「お前らぁ、卒業したか〜!!」
酔っぱらってるから、もう知らない。笑
87人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こんち(プロフ) - 間違ってたらごめんなさい。私のこと知ってますか? (2017年12月23日 0時) (レス) id: bf0bcfeaf6 (このIDを非表示/違反報告)
じゃに|おむらいす - ななみ。さん» 光好きでたまんない(〃)リクです。光との絡みでちょいエロくして下さい(( (2015年8月19日 17時) (レス) id: 9b1f7e6b7b (このIDを非表示/違反報告)
ななみ。(プロフ) - じゃに|おむらいすさん» 興奮するというか ちょっと危なくなるかもですね!笑 つなぐ手と手 いいですよね(*^^*) (2015年8月19日 13時) (レス) id: ca148e895b (このIDを非表示/違反報告)
じゃに|おむらいす - 胸がガッツリ当たってる(笑)涼介なら興奮しそう(〃´_`〃)つなぐ手と手私も好きです。 (2015年8月19日 7時) (レス) id: 9b1f7e6b7b (このIDを非表示/違反報告)
ななみ。(プロフ) - じゃに|おむらいすさん» そうなんです!!笑 気付いて下さり ありがとうございます(*^^*) (2015年8月16日 14時) (レス) id: ca148e895b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ななみ。 | 作成日時:2015年4月26日 14時