検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:86,984 hit

story63 ページ19

涼介side

ちょっと待ってちょっと待って 裕翔くん。

↑狙ってねぇからな!!笑


何すんだろ、まさかの座ったままのぷれい!?((



A「はぁっ...そこ...。」

裕翔「ここ?ここがいいの?」

A「あっ...。気持ちい...。」

裕翔「我慢しなくていいよ。」

A「へぇっ?」

裕翔「声だよ。もっと言っちゃえよ。」

A「えっ...ああっ...///」

裕翔「声大きいよ。誰かに聞こえちゃう。」

A「だって、裕翔くんが...んっ」

裕翔「俺が、何?どうしたの?」

A「上手いから...ひゃあっ...」

裕翔「も-、まだ早いよ。これからなのに。」



涼介「やめろぉぉぉぉぉお!!!」

教室のドアをバンと開けて、山ちゃん 登場してやった。笑


裕翔「何、山ちゃん。」

A「え。涼介どうしたの。」


何二人とも しれっ としてんだ!


涼介「どうしたの。じゃねぇだろ!

裕翔くん!純粋なAに えろいこと教えないで!

俺が教えるから いいの。」((


A「...裕翔くん、なんとかしてよ このポンコツ」

裕翔「どうにもならないね。笑」

涼介「ポンコツってひどい A...。」


落ち込んだ俺に、Aが近づいてきた。


A「あ-、気持ちよかった。

裕翔くんのマッサージ。」


ん?マッサージ?マッサージ...。

いやいや、それにしてはAの声 えろすぎでしょ!


裕翔「Aちゃんが凝ってるって言うから

マッサージしてあげてたの。」

A「本当、楽になったよ。ありがと裕翔くん。」

裕翔「ううん、また言ってよ。」


俺の目の前でこんなこと言ってるけどさ。

はたから見たら ぷれいしてるようにしか聞こえないからね!?


だよね、これ読んでるAちゃん!!((


涼介「A!今度は俺がやってあげる!!」

A「え、ありがと...。じゃあお願いするよ。」


よしっ。俺に任せとけっ。

story64→←story62



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (42 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
87人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

こんち(プロフ) - 間違ってたらごめんなさい。私のこと知ってますか? (2017年12月23日 0時) (レス) id: bf0bcfeaf6 (このIDを非表示/違反報告)
じゃに|おむらいす - ななみ。さん» 光好きでたまんない(〃)リクです。光との絡みでちょいエロくして下さい(( (2015年8月19日 17時) (レス) id: 9b1f7e6b7b (このIDを非表示/違反報告)
ななみ。(プロフ) - じゃに|おむらいすさん» 興奮するというか ちょっと危なくなるかもですね!笑 つなぐ手と手 いいですよね(*^^*) (2015年8月19日 13時) (レス) id: ca148e895b (このIDを非表示/違反報告)
じゃに|おむらいす - 胸がガッツリ当たってる(笑)涼介なら興奮しそう(〃´_`〃)つなぐ手と手私も好きです。 (2015年8月19日 7時) (レス) id: 9b1f7e6b7b (このIDを非表示/違反報告)
ななみ。(プロフ) - じゃに|おむらいすさん» そうなんです!!笑 気付いて下さり ありがとうございます(*^^*) (2015年8月16日 14時) (レス) id: ca148e895b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ななみ。 | 作成日時:2015年4月26日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。