story63 ページ19
涼介side
ちょっと待ってちょっと待って 裕翔くん。
↑狙ってねぇからな!!笑
何すんだろ、まさかの座ったままのぷれい!?((
A「はぁっ...そこ...。」
裕翔「ここ?ここがいいの?」
A「あっ...。気持ちい...。」
裕翔「我慢しなくていいよ。」
A「へぇっ?」
裕翔「声だよ。もっと言っちゃえよ。」
A「えっ...ああっ...///」
裕翔「声大きいよ。誰かに聞こえちゃう。」
A「だって、裕翔くんが...んっ」
裕翔「俺が、何?どうしたの?」
A「上手いから...ひゃあっ...」
裕翔「も-、まだ早いよ。これからなのに。」
涼介「やめろぉぉぉぉぉお!!!」
教室のドアをバンと開けて、山ちゃん 登場してやった。笑
裕翔「何、山ちゃん。」
A「え。涼介どうしたの。」
何二人とも しれっ としてんだ!
涼介「どうしたの。じゃねぇだろ!
裕翔くん!純粋なAに えろいこと教えないで!
俺が教えるから いいの。」((
A「...裕翔くん、なんとかしてよ このポンコツ」
裕翔「どうにもならないね。笑」
涼介「ポンコツってひどい A...。」
落ち込んだ俺に、Aが近づいてきた。
A「あ-、気持ちよかった。
裕翔くんのマッサージ。」
ん?マッサージ?マッサージ...。
いやいや、それにしてはAの声 えろすぎでしょ!
裕翔「Aちゃんが凝ってるって言うから
マッサージしてあげてたの。」
A「本当、楽になったよ。ありがと裕翔くん。」
裕翔「ううん、また言ってよ。」
俺の目の前でこんなこと言ってるけどさ。
はたから見たら ぷれいしてるようにしか聞こえないからね!?
だよね、これ読んでるAちゃん!!((
涼介「A!今度は俺がやってあげる!!」
A「え、ありがと...。じゃあお願いするよ。」
よしっ。俺に任せとけっ。
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こんち(プロフ) - 間違ってたらごめんなさい。私のこと知ってますか? (2017年12月23日 0時) (レス) id: bf0bcfeaf6 (このIDを非表示/違反報告)
じゃに|おむらいす - ななみ。さん» 光好きでたまんない(〃)リクです。光との絡みでちょいエロくして下さい(( (2015年8月19日 17時) (レス) id: 9b1f7e6b7b (このIDを非表示/違反報告)
ななみ。(プロフ) - じゃに|おむらいすさん» 興奮するというか ちょっと危なくなるかもですね!笑 つなぐ手と手 いいですよね(*^^*) (2015年8月19日 13時) (レス) id: ca148e895b (このIDを非表示/違反報告)
じゃに|おむらいす - 胸がガッツリ当たってる(笑)涼介なら興奮しそう(〃´_`〃)つなぐ手と手私も好きです。 (2015年8月19日 7時) (レス) id: 9b1f7e6b7b (このIDを非表示/違反報告)
ななみ。(プロフ) - じゃに|おむらいすさん» そうなんです!!笑 気付いて下さり ありがとうございます(*^^*) (2015年8月16日 14時) (レス) id: ca148e895b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ななみ。 | 作成日時:2015年4月26日 14時