デビュー SixTONES・Snow Man ページ44
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コンコン
A「…はい？」
ガチャッ
『失礼します！』
A「どうしたの？そんな大人数で(笑)
事務所にあるAの部屋にやって来たのは、明日 1月22日にデビューを控えたSixTONESとSnow Manのメンバーだった。
森本「…Aさんっ！」
『今まで、大変お世話になりましたっ！』
A「え、本当どうした？(笑)」
部屋に入るなり、慎太郎の掛け声で頭を下げる15人に 椅子から立ち上がり近寄るA。
樹「いや、俺らがこうしてデビュー出来るのは、Aちゃんが居てくれたから…」
京本「だから、デビューする前日に きちんと感謝の言葉を伝えようって思って…」
A「何言ってるのよ(笑) 私は、何もしてないよ？ デビュー出来たのは、皆が頑張って来たから」
ジェシー「そんな事ないです！Aさんは、いつも俺らの相談に乗ってくれたりアドバイスくれたりして…それがどんなに俺らにとって励みになったか…」
�眞蓮�Aさんがいてくれたから、何事にも前向きに頑張ってこれました！」
松村「…Aさんのおかげで、大事な仲間と出会って、こうしてデビューって夢も叶う事が出来ました」
森本「…Aちゃんと出会えた事で、沢山の事を教えて貰う事が出来ました！」
岩本「…どんな時も俺たちの事を信じてくれて、時には本気で怒ってくれて…」
深澤「悔しい時、悲しい時…いつも俺らの傍に寄り添ってくれて…」
阿部「嬉しい時、楽しい時…一緒に喜んで笑ってくれて…」
佐久間「自分の道に迷った時は、必ず進む道を導いてくれて…」
宮舘「僕らの小さな表情も見過ごさずに、いつも声をかけてくれて…」
渡辺「ダンスやアクロバットで分からない所があったら、嫌な顔せずにきちんと教えてくれて…」
目黒「…Aさんのその優しさが…温かさが僕らにとって、心の支えになりました」
向井「どんな時も僕らに寄り添ってくれて…」
ラウール「…Aさんがいなかったら、今こうしてデビューする事は無かったと思います」
A「…っ、ほんとに、あんたたちは……っ、(涙目)」
15人の言葉に涙目になりながら、1人1人の頭を撫でて…
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聖子(プロフ) - なーさん» なー様☆リクエストありがとうございます！リクエスト承りました♪お話が出来上がるまで、少々お待ちください♪いつも、ありがとうございます！ (2019年11月9日 12時) (
レス) id: 8ae145b489 (このIDを非表示/違反報告)
なー - リクエストお願いします！勝利くんがプレッシャーで過呼吸になることが多くなってライブ中にもなってしまう話が読みたいです！お願いします！ (2019年11月9日 0時) (レス) id: db264e9393 (このIDを非表示/違反報告)
聖子(プロフ) - yukineさん» yukine様☆お返事が遅くなり、誠に申し訳ございません！お久し振りです☆リクエストありがとうございます！リクエスト承りました。小説が完成するまで、少々お待ちください♪ (2019年10月31日 0時) (レス) id: 81e97b8b68 (このIDを非表示/違反報告)
yukine(プロフ) - 聖子さん» お久しぶりです？リクエストまたいいですか？健人くんがスタッフさんに虐められて耐えられなくなってしまい自殺未遂を起こしてしまう。目が覚めたら人やメンバーすら怖くなってしまう。落ち着いたらメンバーに支えられて仕事をするって言う話です。よろしくお願いします (2019年10月27日 21時) (レス) id: b95332937f (このIDを非表示/違反報告)
聖子(プロフ) - なーさん» なー様☆いつもありがとうございます！これからも頑張ります！また良かったらリクエストお待ちしております♪ (2019年10月20日 12時) (レス) id: 81e97b8b68 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：聖子 | 作成日時：2019年10月1日 23時
