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松潤「最終対決、キッキング スナイパー！」
天の声「まずは、嵐チームの挑戦でーす！
さぁ、櫻井くん。後輩との最後の対決なんですが…点差が15ポイント差！
もう、ほぼ無いと言っても いいでしょう！」
櫻井「まさかこんな、sexyな展開になるとはね…思いませんでしたよねー」
櫻井「サッカーやってた人、いる？」
健人と聡が手を挙げると…
櫻井「え、オマエ極真だろ？」
聡「サッカーもやってました(笑)」
櫻井「ヤー！ジャー！」
A「ねぇ…そうやって、後輩イジるの やめてー」
松潤「え？じゃぁ、さっきのAのヤツもっかい流していいの？」
A「………聡の為なら仕方ない」
《おおー！》
聡「Aちゃん、ボク気にしてないから！むしろ、イジって貰えて嬉しいから！ね？？」
マリウス「そうだよ！あんなの、もう流したらダメだよ。Aちゃんが可哀想…」
A「……ここに、天使が２人います！」
二宮「…はい、じゃあ始めまーす」
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天の声「キッキング スナイパー。続いては、Sexy Zoneチームの挑戦でーす。
さぁ、点差が575ポイント。580ポイント以上 取れば、サヨナラ勝ちとなるわけですが…」
風磨「いやまさか、sexy兄貴があそこまで…」
櫻井「Hey ! Sexy ブラザー！」
《ふぅー！》
勝利「いいなぁー」
風磨「いやぁ、パーフェクトをガンガン取らないといけないって事ですよね？」
天の声「そうですね。サッカー経験者の２人が2ndゾーン…中島くん、いかがでしょ？」
健人「蹴るしかないんじゃないかな…っていう風に思いまして…」
二宮「気ぃ抜くなよ！」
井上「sexyの渦 作ったの お前やからな！」
天の声「では、勝利くん。意気込みを聞かせてください！」
勝利「嵐さんに勝って、sexy勝利したいと思います！」
天の声「分かりましたー！では、橋本さん！最後に一言！」
A「嵐なんかに負けるなー！(笑)」
二宮「あなた、結局 後半出ないのね？」
A「スタッフに止められました(笑)」
櫻井「まぁ、仕方ないですね(笑)」
天の声「では、参ります。このゲームで580ポイント取って、見事サヨナラ勝ち出来るんでしょうか？
先輩 嵐に下克上なるか？！
Sexy Zoneのキッキング スナイパー…スタート！」
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作者名：聖子 | 作成日時：2018年9月12日 16時
