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川合「もう少し冷やしてなさい」
A「けど、応援したいんですよ…」
川合「気持ち分かるけど、ちゃんと冷やさないと、後から大変なんだよ？女の子なんだから ちゃんと冷やしなさい」
A「…はい。松潤、お膝貸して」
松潤「いいけど、２度目は高いよ？(笑)」
A「……リーダー！」
大野「はいはい。こっちおいで(笑)」
松潤に茶化されて膨れっ面になりながら、大野の元へいくA。
川合「Aちゃんって、普段あんななの？」
健人「いや、初めて見ました…」
櫻井「この子、Jr.の頃から こうですよ(笑)」
川合「普通、最年長としているから、年上でもある嵐の皆に甘えてるのかな？(笑)」
二宮「すんごいワガママな赤ん坊です(笑)」
天の声「さぁ、勝利くんが言っていた大技も気になるところ…では、参ります！クリフ クライム、スタート！」
スタートと同時に、Aは身体を起こし大野に軽くもたれながら、メンバーの活躍を見守っていた。
勝利が大技を決めると、誰よりも大きな声で歓声をあげるA。
A「勝利、かっこいいよー！」
勝利から健人へバトンが渡ると宣言通り、小技をチョイチョイ決める健人。
A「健人、いけー！」
残り35秒 残し、健人も無事にゴール。
A「さすが！」
大野「うるさいよ(笑)」
二宮「あと、3つでパーフェクトよ。皆がこっち！こっち！って言ってる間、お前だけ…」
勝利「完全に(大技に)気を取られてました(苦笑)」
井上「君ら、あれだね？仲間に頼らんね？」
健人「そうだ！(笑)」
井上「やる事なかったっすもんね？」
聡「もうちょっと頼って欲しかった」
健人「ごめん！Sexy Sorry！」
《ふぅー！》
二宮「あ、出た！許してあげて(笑)」
天の声「橋本さん、メンバーの活躍いかがでしたか？」
A「もう、すんごくカッコよかったです！」
大野「こいつ、隣でうるさいの」
相葉「集中して見れない、見れない」
A「sexy Sorry♡」
松潤「…はい、じゃ次は嵐の番で…」
A「ちょっとー！(笑)」
【嵐の番は飛ばします】
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作者名：聖子 | 作成日時：2018年9月12日 16時
