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相葉「続いての対決は、ピンボール ランナー！」
《いぇーい！》
天の声「まずは、Sexy Zoneチームの挑戦…ランナーはマリウスくんでーす！
さぁ、マリウスくん。いよいよランナーって言うことになりますが…」
マリウス「ホントいっぱい集めて、ピンクのボールもいっぱい集めたいと思います！頑張りマリウス！」
内容の説明
勝利「健人くんとAちゃんが、ピンク担当でやります！」
健人「ボクとAで、ピンクだけ ちゃんと…」
天の声「そして、マリウスくんから松本くんに伝えたい事が…」
松潤「あたし？」
マリウス「えっ、あっやっ…二宮くんなんですよね…」
二宮「えっ？！」
松潤「変な空気になったぞー！」
二宮「すみません」
マリウス「あっ、じゃあ、松本くんに先にじゃあ…」
井上「ついでみたいにヤメて」
松潤「おい！」
マリウス「ボクのおばちゃんが(松本くんの)大ファンです。今日出るって事で、めっちゃ拍手してました」
二宮「それについて、一言お願いします」
松潤「どうもありがとう！」
マリウス「そして、二宮くんにアドバイスっていうか…ボクもゲーム好きなんですよね。
で、ゲーム機を風磨くんが欲しいって言って貸してあげたんですよ。めっちゃ長い期間…もう3ヶ月…お願いしても、全然返してくれないんですよ。
その気持ち、分かります？」
二宮「おー…そっか…A、何とかして」
A「私？！ってか、いつの話？」
風磨「多分、3ヶ月ぐらい前…？」
A「聞いてないよ？」
風磨「…A、別の仕事でいなかったから…」
櫻井「風磨の言い分もあるんじゃないの？」
二宮「そっかそっか！風磨のじゃ聞こうか？なんで、返さないのか」
風磨「あの、くれるって言ったんですよ」
マリウス「言ってないです！」
風磨「ウチによく来るんですよ。ウチに来る時に持ってきて、これ皆で出来るから あげるよ！って、置いてったんですよ」
マリウス「違うんですよ！ボクのくれるって、英語で言うと…OK,I'll give it to you みたいな…」
井上「急に難しい！」
マリウス「あげるより、その貸してあげる…みたいな」
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作者名：聖子 | 作成日時：2018年9月12日 16時
